考え方

左右反転してバランスのいい絵を描くための「ある一つ」の方法

2018年11月25日

 

 

よくイラストができたら左右反転してみてバランスを確認しましょうといいます。「綺麗にできた!」と思って左右反転するとバランスが悪い..。よくあることです。どうしてこんなこのとが起こるのでしょうか?

今回は左右反転してもバランスのいい絵を描くための「ある一つの」の方法について見ていきます。

 

スポンサーリンク

バランスよく描くために左右反転は大事

よくデジタルで絵を描くときに、イラスト制作ソフトの機能「左右反転」して左右のバランスを確認してみましょう、ということを聞きます。

絵を左右反転させても綺麗に描けているかラフや線画の時点で確認すると、仕上がりのいいイラストになります。

もちろん左右反転してバランスが悪くても気づかれない場合もありますし、反転しておかしいイラストも世の中にはたくさんあります。

しかし左右反転させても正しく描けているイラストは説得力があり、安心感があります。

 

左右反転して崩れるのはどうして?

左右反転してイラストが崩れてしまうのはどうしてでしょうか?初心者なら左右反転するとかなりの確率で左右が崩れているものです。特に、正面顏はかなり崩れます。

このように気をつけて描いても、左右反転すると正面顏は特にバランスが崩れやすいです。

肩が片方上がっていたり、片目の位置がおかしかったり、何度かやっていくと人によって同じところを間違えているものです。

頭の癖のせいなのか、姿勢の問題なのか、毎回必ずおかしいところがあります。

 

原因は?

野球でも右利きのピッチャーと左利きのピッチャーで投げる場所の癖があり、バッターはそれを計算してバットをふります。右利きと左利きとでは癖が違うのです。

絵でも右利きと左利きの人がいます。右利きの人は右だけ下がったり、左だけ下がったりします。

わかりにくくて申し訳ないのですが、筆者は右利きなので「右肩と右目が下がる」病気のようです。

姿勢の問題、利き腕の問題、紙が正面を向いていない問題、いろんな問題があると思います。正面顏の場合は特に左右きっちり描かないと一目でバランスが悪いと感じ取られてしまうことが多いので注意です。

 

スポンサーリンク

左右反転して崩れない絵の描き方

では左右反転して崩れない絵の描き方はどうすればいいのでしょうか。幾つか注意するポイントを見ていきましょう。

  1. 中心線を入れる
  2. 左右反転しながら描く
  3. 方眼紙に描く

よく言われるのはこの方法です。これでも十分左右対称の綺麗なイラストを描くことができますよね。

でもあと一つおすすめの方法があるのです。

 

 

左右反転しても崩れない「たった一つのある方法」

いろんな方法があるのですが、特におすすめする「たった一つのある方法」があります。今回はこの「ある方法」という引っ張るタイトルでしたので、最後のご紹介していきます。

ある一つの方法、それはぼんやりと紙を見ることです。

 

説明しづらいですが、用紙全体を目をぼやけさせて見るイメージです。(ぼやけさせると言ってもそんなにはぼやけないのですが、、)イラストを描きながら、左右を意識し、全体をとらえながら描く感じです。俯瞰して描く感じでしょうか。

左右に開いた髪の毛などを描くとバランスを整えるのが難しいですが、左右を見ながらぼんやりと全体を見ながら左右の髪の毛をデッサンしていくと上手くいきます。

 

俯瞰して全体の形を整える→細部を綺麗に描いていく。

 

というイメージです。全体や左右のバランスを整える前に細部を細かく描き始めるとバランスが崩れやすくなってしまうので、最初に全体を意識して描くのがいいということです!

伝わったでしょうか。

 

まとめ

今回は左右反転しても綺麗な絵を描くことができる方法を見ていきました。

よくある中心線を入れて左右反転しながら描けばいいのですが、左右反転する作業をなるべく省略するために、ぼんやりと用紙全体を見ながら描く方法がおすすめです。

慣れたら試して見てくださいね!

 







タグで検索!

考え方, ,