皆さんはイラストをアナログで描く時、どんな紙を使っているのでしょうか。
筆者は500枚入りのコピー用紙を500円くらいでドラッグストアなどで買ってきて使っています。一枚1円なので気兼ねなく使えます。裏表使えるので非常に便利です。鉛筆の乗りもいいです。
安価なので描きまくれるのがいいところです。しかし紙がたくさんあるからと無駄に下書きばかり描いてしまいます。まとまっていないのでどっかに行ってしまったり、管理が面倒です。
しかしある時、狂ったように無印良品に行くと、「無地のノート」を発見して狂ったように喜びました。
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無印良品の無地のノートが使える
正式名称は「ノート・無地」。無骨なタイトルがいいです。これが「全てを白紙にできる白紙ノート」だったら100均ぽくなってしまいます。
値段は90円。安い!
とにかくなんて白いのか。普通のノートとは違い中身の全ての紙が無地です。意外と文房具屋にこういうノートないんです。世界堂とか行かないとなさそうなこの全て白紙のノート。なんかテンションが上がる!
「お前がレフ板になりたがった時は父さん驚いたぞ….。止めてよかった。」
簡単に止めていて、リングノートでないのがいいです。糸綴じ。
古紙を55%以上使っているのでエコみたいです。30枚です。B5です。
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下書きに使いやすい
下書きに使いやすいです。図鑑のようにまとめたり、困った時のパターン集を自分で作ってもいいですね。
上達したらパターン集を修正し、再活用というのもできます。コピー用紙だとバラバラになってしまうので保存が面倒でしたが、ノートなので本棚に入れておけます。
「お前がリングノートになりたいって言った時、父さん驚いたぞ….。」
ついつい買いすぎてしまいました。
おすすめです。ネットで調べると、この無地のノートの表紙をデコったりイラストを描いたりしてオリジナルのノートにしてる人がたくさんいました!すごい!
「無印ノート アレンジ」
ででてきます。