コピックの色の使い分け

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コピックマルチライナーは使い分けすべき!色とペン先と種類が豊富!

 

コピックのToo社が出している線画用のペンであるコピックマルチライナーはみなさんにもお馴染みですよね!コピックマルチライナーはペン先の太さが0.03mm〜1.0mmまであり、色も黒以外にセピアやラベンダーなど9種類もあるので色も豊富です。

一枚のイラストで線の太さの変えて強弱をつけたり、コピックの色に合わせてマルチライナーも色を変えたりして使い分けをします。

今回はこのコピックマルチライナーの使い分けについて詳しく見ていきます!

 

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コピックマルチライナーは使い分けできるほど種類が豊富!

何と言ってもコピックマルチライナーは使い分けできるほど種類が豊富です。まずはどれだけ種類があるか見ていきましょう!

コピックマルチライナーは色によってペン先の種類の数が違います。太字が「発売されている太さ」で、(かっこ)で区切ったものは「発売されていない太さ」です。

太さ(mmミリ)
ブラック 0.03/0.05/0.1/0.3/0.5/0.8/1.0
クールグレー 0.03/0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
ウォームグレー 0.03/0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
セピア 0.03/0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
ブラウン 0.03/0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
ワイン (0.03) 0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
コバルト (0.03) 0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
オリーブ (0.03) 0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
ピンク 0.03/0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)
ラベンダー 0.03/0.05/0.1/0.3/0.5 (0.8/1.0)

太さの種類は全部で8種類。黒は全部の太さがあります。黒以外は0.8と1.0mmのサイズがありません。

クールグレーとウォームグレーは灰色です。セピアとブラウンは茶色です。この2色は髪の毛を描いたり、影色などにも使えるので細い0.03mmまで細かく用意されているようです。

コピックマルチライナーはこのように「色」と「太さ」で使い分けすることができるように、豊富な種類が用意されているのです。

 

太さ

ペン先の太さの違いの写真です。0.8mmと0.5mmは大きさが似ています。0.05mmと0.03mmも大きさが似ています。個人的にはどちらかを買えばいいのではないかと思います。

 

コピックマルチライナーの色の使い分け

他にも色がありますが、持っておりませんでしたので買い足したら再度更新します!クールグレー。セピア・ワイン・コバルト・オリーブの順番です。

 

コピックマルチライナーを「太さ」で使い分ける

コピックマルチライナーの0.3mmとの比較

コピックマルチライナーはこのようにたくさんの種類がありますが、太さは0.03mm〜1.0mmまで全部で8種類。なぜこんなにあるのかというと、サイズの違うペンを使って奥行きや遠近感、強弱のあるイラストを仕上げることができるからです。

例えば髪の毛を描いたりする時、A4の用紙では0.3mmで輪郭を描いて、中の髪の毛は0.03mmで描いたりと使い分けします。サイズが違うとしっかりと強弱や遠近感のある髪の毛に仕上がるのです。

 

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コピックマルチライナーを色で使い分ける

線の太さや細さだけでなく、色でも使い分けをするのがおすすめです。コピックマルチライナーは黒を含めて全部で10色の色がありました。

肌の色と合わせる

例えばこのように、コピックマーカーの髪の毛の色や肌の色と合わせて、コピックマルチライナーの色も合わせます。コピックマーカーで茶色の髪の毛を塗るなら、コピックマルチライナーでブラウンやセピアといった茶色のペンを使うといい感じです。

水のペンのイラスト

このように水を描く時は、輪郭が黒だと変な場合もありますので、コピックのブルーと一緒に、コピックマルチライナーのコバルト(青)を使ってなじませて描きます。

こんな感じで、線の太さだけでなく色の使い分けもできるのがコピックマルチライナーなのです。

 

コピックマルチライナーを使い分ける方法は他にも!

使う技術によってもコピックマルチライナーの色や線の太さを使い分けることができます。例えばクロスハッチングというミリペンだけで影塗りをする技術でも、線の太さを変えてみるといい感じになります。

線の太さを

岩や物などの影を塗る場合などに使うハッチングですが、コピックマルチライナーの太さも使い分けるとだいぶ変わります。楽しそうですよね!

コピックマルチライナーはべた塗りでも使い分ける

また、髪の毛などのべた塗りをする時でも使い分けることができます。あんまりべた塗りの塗る範囲が広い場合はサインペンや筆ペンを使ったりしますが、髪の毛の隙間くらいならサイズの違うコピックマルチライナーを使って使い分けします。

髪の毛の中の毛は細いペンで描いたりもします。細い髪の毛を描く時は0.3mm以下のコピックマルチライナーがおすすめです。

 

コピックマルチライナーのペンを買いあつめて使い分けしよう!

いろんなサイズのペン先や色があると使い分けができるので、表現の幅が広がるのがわかりますよね!

筆者もコピックマルチライナーの色は0.3mmを基準に好みのサイズや色を集めて使っています。黒とセピアの0.3mmと0.1mmを一番使っています。

自分の制作環境に合わせてコピックマルチライナーの色と太さを使い分けしてみてください!参考になったら幸いです^^

 







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