デジタルイラストの始め方を詳しく説明

道具

デジタルイラストの始め方!必要な道具やソフトも詳しく!

 

絵師さんやイラストレーターさんのようにデジタルでイラストを描きたい!そんな時に何から始めればいいのか、必要な道具の揃え方からどうやってイラストを描いているのか、イラストを描いたらどうするのかを見ていきます!

 

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そもそもデジタルイラストとは?

デジタルイラストとは、パソコンを使ったイラストのことです。CGなんて言ったりします。ただ3DCGとは違い、2次元のイラストのことです。

昔ドット絵というのがありましたが、今はPCの解像度が上がり、ドットの感じがわからないくらい綺麗です。風景画も人物画も、萌えイラストもリアルイラストも、どんなタイプのイラストも描けます。

実は昔はマウスを使用したりしていましたが、今はペンタブレットというツールを使って描きます。

デジタルイラストのいいところは、アナログよりもイラストや漫画の制作の効率がアップすること。

なげなわツールや手振れ補正機能、ソフトの提供しているフリー素材や定規ツールや図形ツール、モデル人形などなど、様々なデジタルならではの機能があるので、そうしたものを活用して効率よく美しいイラストを描くことができるのです。

 

デジタルイラストの絵師達はネットで活躍!

デジタルイラストでは絵師さんが活躍

デジタルイラストのイラストレーターさんはネットを通して活動している人がたくさんいます。
デジタルでイラストを描くので、そのままネットのイラストをアップするだけ!

デジタルイラストで絵を描いている人のことを「絵師」なんて言います。主にイラスト投稿型のSNSサイトのPixivやツイッターを使ってイラスト作品や同人誌の宣伝をしています。

あなたもデジタルイラストを覚えたら、ネットで自分のイラストを世界と共有することができるのです!
 

 

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デジタルイラストの始め方!必要な道具は?

デジタルイラストに必要な道具

では早速デジタルイラストの始め方の具体的な方法を見ていきましょう。デジタルのイラストで必要なのはパソコンとペンタブレットだけです。

基本的には2G以上のスペックのある普通のパソコンと、5000円くらいで売っているペンタブがあれば誰でも始めることができます。

イラストソフトしか使わなかったり、それほど高度にイラストを描かないならば確かに2Gのメモリでいいのですが、メインのパソコンにソフトを入れると他のアプリもあるので結構パンパンになります。

なので、メインのパソコンにデジタルイラストのソフトを入れるなら4G〜8Gのパソコンがあるとより快適になります。まあ、この辺りも詳しく見ていきましょう!

 

デジタルイラストに必要なパソコンは?

デジタルイラストのパソコンのモニター

最小限で最低限の予算で始めるなら、お家にノートパソコンでもあればペンタブを買ってすぐにデジタルイラストを始めることができちゃいます!

パソコンのスペックに関しては、デジタルペイントソフトが求めているスペックによります。基本はデジタルペイントソフトの公式サイトに描かれています。例えばCLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)、通称クリスタでは2G以上のメモリが必須で、3G以上の空き容量があるといいと書かれています。

2Gはだいたい今のパソコンはカバーしています。ちょっと古いノートパソコンでも2G以上はあるものです。

パソコンのメモリを調べる

しかしまずは自分の使っているパソコンの容量を確認してみるといいでしょう。Macなら左上のアップルマークから「このMacについて」で確認できます。
Windowsなら「スタート」から「コンピューター」から「システムプロパティ」で自分のパソコンに実装されているメモリを確認することができます。

このメモリが最低でも2G以上あるパソコンを選ぶといいでしょう!

 

デジタルイラストに必要なペンタブは?

デジタルイラストに必要なペンタブレット

デジタルイラストを始めるにあたってパソコンと同じく必要なのはペンタブレットです。ペンタブには今は、「板タブ」と「液タブ」の二種類のタブレットが存在します。

「板タブ」とは板のタブレット。画面に直接かけないもので、板にペンを走らせるとパソコンに表示されたカーソルが動き、イラストが描けるものです。マウスのペンバージョンみたいなものですが、昔のデジタルイラストレーターはマウスで描いていたのです。

「液タブ」も最近出てきて、今度は液晶モニターに直接イラストを描けるようになりました。ワコム製品を始め、今ではいろんな会社が液晶タブレットを出しています。

 

板タブと液タブのどちらを選べばいい?

デジタルイラストを始めるための板タブと液タブ

でも、プロでも未だに板タブで描いている人もいて、液タブが出たからって液タブにみんなが移行したわけではないのです。液タブはとてつもなく使いやすいのですが、板タブのメリットもたくさんあるんですね。

例えば別の大きなモニターに表示させて、かなりの大画面を作ることができたり、机の占有面積を減らせたりします。

また、デジタルイラストはネットから素材や参考画像を拾ってきたりするのですが、板タブだとすぐにキーボード作業などに移りやすくて、操作性なんかを考えると板タブの方がいい!という人も多いのです。

私も最初は液タブを買いいましたが、結局カバンに入る小さいタブレットに落ち着きました。板タブと液タブの選び方に関しては、お好みで自分の作業環境に合わせて見るといいです。板タブでも使っていくと普通に慣れるので描きやすさは大丈夫ですよ!

 

デジタルイラストで必要なソフトは?

そしてソフトも選ばなければいけません。絵師さんとかは大体CLIP STUDIO PAINTかSaiかフォトショップを使っています

背景やアニメ制作なんかはフォトショップを使っていることが多いのですが、フォトショは今は月額制と年額制になったので、一回きりの5000円で買えるクリスタかsaiがおすすめです。

デジタルペイントソフトは主にこんなのがありますので見ていきましょう。

 

フォトショップ

adobe(アドビ)問いう会社が作っている有名なグラフィックソフトですが、デザイナーなんかが使うのがこのフォトショップです。ミュージシャンのジャケットや広告なんかは大体フォトショップで作られていますし、デザインの専門に行くと必ずお勉強するようです。

フォトショップはデジタルイラストレーターにも人気で、主に背景をやる人が好んで使っているイメージです。新海誠さんもフォトショップで描いているのを見てことがあると思います。

グラブルなどのソシャゲもよくフォトショップが使われています。今は月額で「フォトプラン」が20Gまでのストレージで月々980円です。確かこれは最低1年契約なので、年間で1万2000円くらいです。

 

CLIP STUDIO PAINT

個人的におすすめするのは初心者ならまずはクリスタを買っておけばいいと思います。とりあえずイラスト制作を始めることができるPROと、アニメや漫画制作に最適化されたEXのヴァージョンがありますが、PROは5000円なので最初はPROがおすすめです。

Pixivのユーザーが一番使っているのもクリスタで、学校なんかにも導入されているので非常に有名なデジタルソフトです。初心者が始めるには最適なデジタルソフトですね!買い切りなので、一回5000円で買ったらずっと使うこともできます!

 

 

 

SAI

クリスタと同じく人気のあるソフトです。クリスタに似た機能を備えており、絵師さんやPixivで描いている人でもこっちを使っている人もたくさんいます。同じく5000円で購入できるので、こっちを買ってもいいですね!

データを使う量が小さく、シンプルで必要な機能が揃っているだけで十分!と言う玄人さん向けのソフトなイメージです。絵師さんでもこちらのソフトを好んで使っていることも多いです!

 

GIMP

無料で使うことができるソフトです。結構これで塗っている人もいるので、お金をかけないならば最初はこれでもおすすめです。

Youtubeで確かgimpですごく上手に描いている人がいましたので、チェックしてみてはいかがでしょうか!

 

デジタルイラストに必要なパソコンのモニターは?

デジタルイラストで必要なモニターは何か

モニターに関してはお好みです。今でこそ1万円くらいでかなり高解像度で素晴らしいモニターが販売されていますよね!安くてもいいものが売っているので、欲しかったらパソコンよりもデカイのを一個買ってもいいかもですね!

ノートパソコンで描く人も普通にいるので、ノートパソコンの画面でも大丈夫ですよ!拡大縮小できるので、画面の大きさでクオリティが変わる、ということでもないので、大丈夫です!

 

 

デジタルイラストの道具値段!費用を抑えた始め方

もっとも安く済ませるならペンタブの料金とソフトの料金で1万円くらいでしょうか。パソコンを持っている場合ですが。

ペンタブが5000円で、ソフトが5000円なので、1万円です。
裏技として、CLIP STUDIO PAINTを無料お試しでダウンロードして使う方法があります。使用期限は一ヶ月ですが、期限が切れたら保存ができなくなりますが、作業自体はできるので、スクショで保存して使っていく、というのでもいいですねw。

また、デジタルドフトが付いているペンタブが売っている場合があるので、アマゾンやペンタブメーカーのサイトやなんかを調べてみるのがおすすめです。ワコム以外のペンタブ製品も無料で付いてくるのがあります。

 

デジタルイラストをまずは無料・安価に始めよう!

最初からデカイパソコンを用意したり、液タブをガッツリ買っても、もしやらなくなったら嫌ですよね。個人的には少ない投資で大きな利益を出したい人間なので、ペンタブのIntuos Mサイズ(5000円)のを買って未だに使っています。

持ち運びも便利だし、大きな背景も普通に描けるし、筆致もいいし、いいところしかありません。安くても、日本のメーカーはすごいから大丈夫ですよ!他の会社が出している板タブや絵タブもワコムより安いものが多いですが、そうしたものを探すのもいいですね!

私は使ったことがないのでわかりませんが、多分性能はかなりのものになっていると思います。

 

無料体験で始めて見る

まずは試してみたい、自分の持っているパソコンで耐えられるか調べるなら、無料でクリスタをダウンロードして無料体験をしてみてはいかがでしょうか。

クリスタはソフトをパソコンにダウンロードして、いらなかったらアンインストールすればいいのでとりあえず無料体験がおすすめです。

また、SAIも無料で一ヶ月使うことができます!後フォトショップも確か一週間くらい無料で使えます。SAIとクリスタをフォトショを使って2か月ちょっとは無料で使えそうですね!

十分考える時間はあるのではないでしょうか!

 

まとめ!

デジタルイラストを始めよう!

デジタルイラストの始め方を見ていきましたが、パソコンとペンタブレットとデジタルペイントソフトの3つがあればすぐに始められるので便利ですよね!

筆者は最初に板タブを購入し、CLIP STUDIO PAINTで始めました。友達にGIMPで描くツワモノもいたのですが、タブレットを購入した時にCLIP STUDIO PAINT DEBUTと言う簡易版のソフトが入っていたので、それを使っていました。

そのあとデジタルでの線に慣れないので、時短と思い液晶タブレットを買って試したのですが、結局板タブに戻りました。カバンに入れて持ち運びできるので、Intuos Draw Mサイズを今でも使っています。

板タブはIntuos Proを使っているプロが多いです。液晶タブレットも最近は3万円以内でも購入できるようになりましたよね!ちょっと前は10万以上はしたのですが、すごいですよね!

では、以上でデジタルイラストの始め方を終わります。楽しく始めてくださいね!

 







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