デジタルの塗りに関する本

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『デジタルイラストの「塗り」事典』のレビュー!塗りが一通り!

 

デジタルイラストでとても重要な「塗り」に関する本、『デジタルイラストの「塗り」事典』のレビューをしていきます。

デジタルイラストの塗りに関する本はたくさん出ていますが、筆者はこの最初に一冊を購入しました。今回は『デジタルイラストの「塗り」事典』の内容や買ってよかった点などをまとめて見ていきます。

 

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『デジタルイラストの「塗り」事典』とは?

『デジタルイラストの「塗り」事典』はSBクリエイティブが出している初心者向けの「塗り」辞典です。

レイヤーの使い方から塗りの種類、特殊効果の使い方まで、実践を通して学ぶことができる優れた本になります。

全くの初心者の方でも、アニメ塗り・ブラシ塗り・水彩塗り・厚塗り・発光塗り・ギャルゲ塗り・透明水彩塗り・アナログ塗り・和風塗りを学ぶことができます。

 

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『デジタルイラストの「塗り」事典』の内容について

今度は『デジタルイラストの「塗り」事典』のないようについて見ていきましょう。

 

目次

  • アニメ塗り
  • ブラシ塗り
  • 水彩塗り
  • 厚塗り
  • 発光塗り
  • ギャルゲ塗り
  • 透明水彩塗り
  • アナログ風塗り
  • 和風塗り

それぞれプロの絵師さんの解説付きで、塗りの練習ができます。

アニメ塗りからブラシを使ったブラシ塗り、水彩塗りや厚塗りなど、それぞれを得意とする作家さんの絵を用いて学ぶことができるので、実践的で中級者以降の方でも勉強になるでしょう。

 

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『デジタルイラストの「塗り」事典』のいいところ

実際に使ってみて、ここがよかったな、というポイントがいくつかあります。今度は良かったな!と思った点を店いきます。

 

クップスタジオペイントの使い方がわかる

『デジタルイラストの「塗り」事典』はクリスタPRO(5000円)を使って説明しています。安価なクリスタは誰でも手にれることができる優れたソフトですが、本書でクリスタの基本的な使い方がわかるようになっています。

 

デジタルイラストの基本がわかる

デジタルイラストの全くの初心者の方でも、レイヤーの構成や使い方、作業の手順がこの一冊でわかります。

塗りの順番や、色の選び方、作品の仕上げに使うテクニックなど、一般的に行われている「塗り」の工程が一通りわかるようになっているのがいい点です。

 

塗りの種類がわかる

基本的なアニメ塗りから始まり、エアブラシを使ったブラシ塗りから、ギャルゲ塗り、発光を使った塗り、水彩に厚塗り、そしてアナログ風のタッチでの塗り方まで網羅しています。

デジタルイラストで描くだろう全ての塗り方を解説しているので、非常に便利です。

用紙のサイズからブラシの大きさ、色のRGB番号まで載っているので、そのまま真似して描くことも可能です!

 

塗りの手順もわかる

塗り方の手順が一通り解説されています。『デジタルイラストの「塗り」事典』は、アニメ塗りやブラシ塗りなど様々な塗り方が解説されていますが、それぞれの塗り方に合わせた手順を写真付きで解説しています。

ベース・影色・影色2・ハイライトといった具合に、初心者の方がどこから手をつけていいのかわからない工程がしっかりと解説されていて便利です。まさに基本の一冊です。助かりました。

 

塗りのテクニックもわかる

『デジタルイラストの「塗り」事典』は実際に作家さんが解説されているので、時短のテクニックや塗りのテクニックもわかります。

基本的なことを中心に説明しているでの、初心者の方が無理なく塗りのテクニックも習得することができて便利です。

 

『デジタルイラストの「塗り」事典』はどんな人におすすめ?

  • 基本の一冊を探している方
  • 塗りの種類を知りたい方
  • 塗りの工程を知りたい方
  • 塗りに関する全体的な知識を得たい方

塗りに関する基本から、その全体像を知りたい方に『デジタルイラストの「塗り」事典』はおすすめの一冊だと思います。

筆者も実際に初めてデジタルを始めた時に購入したので、全体像が見れてよかったなと思っています。

 

『デジタルイラストの「塗り」事典』をこう使った

塗り辞典は「作業工程」・「塗りの種類」の基本がわかるので非常に便利です。今度は『デジタルイラストの「塗り」事典』を使った時の筆者の使い方を見ていきます。

 

塗りの手順を参考にした

覚えていくと手順が変わったりするかもしれませんが、効率のいい手順で解説されているので、本書の手順通り塗り作業を行っていくのがおすすめです。

RGBの数値なども同じにして、同じ色で塗ってみると色の選び方なども学習できてよかったです。

 

線画データが入っていないので自分でした

線画データが入っていないので、自分で写真を撮影するかスキャンして線画作業をする必要があります。

作家さんの線画を見ながら、どんなところに強弱をつけているのかを確認しながら自分で線画作業を行っていくと、勉強になります。綺麗に真似するのが難しかったですが、いい練習になりました。

 

水彩にも挑戦した

アニメ塗りとブラシ塗りあたりをやっておけば良さそう、と思ったのですが、水彩塗りや厚塗りにも挑戦してみました。

いろんな塗り方を最初に体験しておくことで、自分の塗り方を見つけるのに役立ちました。

全部を一個一個写真を見ながら真似していくのは骨が折れるので、ページを写真撮影してパソコンに入れて見ながらやるなど、工夫をするのがおすすめです。

筆者も結局最後の方まで行きませんでした笑。

 

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『デジタルイラストの「塗り」事典』は買った方がいい?

筆者は本屋さんで立ち読みをしてから購入しました。図書館にはさすがにないと思ったし、買って自分のものにした方がしっかりと学習できるなと思ったので、購入したのです。

 

デジタルデータにしておく

キンドルで販売されているので、データで購入するのがおすすめかと思います。スマホに入れておけば、パソコンの横に置いて見ながらできるので便利です。

筆者は本で購入したので、折り曲げたり、抑えたりして固定するのが大変でした。本を止めるヤツを買って置くのもいいでしょう。

 

買っておけば後から見直せる

難しくて一回じゃかけないな、と思ったのが何箇所もありました。

しかし一回やった後に、実践でオリジナルのイラストを作成しながら、後から見直して必要なところを学び直していくとわかりやすかったです。

 

『デジタルイラストの「塗り」事典』だけで十分?

今回ご紹介した『デジタルイラストの「塗り」事典』の一冊しか「塗り」に関する本を購入しませんでした。なので他の本のことはわかりませんが、予算をかけないならこれを一冊やって、あとはpixivを参考にしながら実践を繰り返せば十分かと思います。

でも今はもっと塗りに関する優れた本がたくさん出ています。目の塗り方に特化したものや、男キャラに特化した塗りの本もあります。自分にあった本をその都度仕入れて学習していけばいいと思います。

自分で考えるよりも本をみた方が早く、悩む時間もなくなるので、誰もが学ぶような基本的なことは本を使って一通り覚えてしまうのがいいかと思います。

情報はありすぎて困ることがないと思うので、いろいろ本屋さんに行って立ち読みしてみてはいかがでしょう?

 

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