正面から見ための描き方

描き方

正面から見たアニメキャラの目の描き方!奥行きを出す#9

2019年9月9日

 

今回は前回に引き続き、今度はアニメキャラの目の描き方を見ていきます。塗り方はまた別の記事で取り扱います。今回は前回までの流れで、アニメキャラに目を載せる方法をメインでご紹介していきます。

正面から見たリアルキャラの目の描き方!外部と内部を観察して描く

前回の記事はこちらです。

 

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正面から見たアニメキャラの目はデフォルメする

 

リアルキャラとアニメキャラの大きな違いは「目」です。アニメキャラの大きな目は、リアルキャラの目をデフォルメした形になります。アニメよりのキャラクターを魅力的に見せるために、普通の2倍も3倍も大きく描かなければいけないのです。これがアニメキャラの目を描くための、大きな前提になります。

と言っても基本的な目の描き方は、前回見た「正面から見たリアルキャラの目の描き方!」で説明したことを踏まえていれば、アニメ系の目も描くことができます。

気になる方は、前回の記事を参考にしてください。

 

正面から見たアニメキャラの目の基本

続いてアニメキャラで使う目の主なパーツを見ていきましょう。リアルキャラの目のパーツとはずいぶん違うのがわかります。

全部のパーツを使う必要はなく、キャラクターによってパーツを減らしたり、付け加えたりします。

 

 

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正面から見ても奥行きのあるアニメキャラの目の描き方

正面から見た時のアニメキャラの目に、奥行きをつけるのは難しいです。

アニメキャラの顔はパーツが少ないので、限られたパーツで奥行きが出るように描かなければいけないからです。

アニメキャラの顔は髪の毛や目や輪郭などのパーツを使って正面から見ても奥行きがあるように描きます。

アニメキャラで、顔の大きな部分を占める「目」は、奥行きを出すための貴重な要素であることがわかります。

うまく目を奥行きがあるように描くにはどうすればいいのでしょうか?答えは二つ。「目のフレーム」と「目玉」を使って奥行きを出していきます。

 

目のフレームで奥行きを出す

まずは目のフレームで奥行きを出す方法を見ていきましょう。

アニメ顔の目の奥行きを出す

目尻のフレームで奥行きを出すと、顔が立体的に見えます。顔の前面に見えている部分と、サイドの部分を分けて考えてみましょう。サイドになり始める部分から、目尻が斜めに入ります。

パースを意識して、サイドに入り込んでいくイメージで描きましょう。

目の上が平面的

また、目の上が平面と曲線とでは顔が立体的に見えたり、そうでなかったりします。ジト目よりに描く時は顔がのっぺりとしないように注意が必要です。

 

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目玉で奥行きを出す

目のフレームだけでなく、目玉も奥行きを出すために重要です。

縦線を引いて、綺麗に角度のある目玉を描くようにするのがおすすめです。

わかりやすく点線で目玉を描いて見ました。アニメキャラのような特殊な目の形でも、球体を意識して奥行きを表現しましょう。

ちなみに白目の部分の面積のバランスが左右でおかしいと、目が正面を向いているように見えなかったり、奥行きのあるように見えないので、ここも注意が必要です。

 

正面から見た目の描き方を覚えれば他の角度も描ける

 

今回は正面から見た目の描き方を見ていきました。正面から見たものを立体的に描くのは難しいものです。斜めに見た時よりも角度の情報が少なくなるので、描き方によっては上手く見えなくなるので、今回ご紹介したポイントを是非とも意識して見てください!

次回は「【講座1】正面顔の描き方」の正面顔シリーズの最後、正面から見た耳と鼻と口の描き方をまとめて見ていきます。

お疲れ様でした。







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