女の子の水着の描き方!ビキニからスク水まで

2018年11月8日

 

今回は女の子の水着の描き方です。イラストを制作していると、衣服を描くのは大変だと思ったことはないでしょうか。そんな時に水着のイラストにしてしまうと衣服を描く必要ななくなるので大変便利です。まあ….夏のイラストばかりになってしまいますが……。

 

今回は女の子の水着の描き方と注意点を見ていきます!

 

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女の子の水着の描き方の注意点1:水着の立体感

最初に水着のイラストの描き方の注意点を見ていきましょう。女の子の水着のイラストを描く時、注意した方がいいのは立体感です。例えば上のイラストのように、矢印の部分を描き足すだけで立体感のあるイラストになります。

線画の段階で、水着からはみ出る「肌」と、「水着の側面」と、お尻の部分の「水着の後ろ」を描くと立体感がでます。

 

もう少し大きな画像で見ていきましょう。水着のイラストは肌の肉が余っているところがあったり、側面を意識して水着のラインを描いたり、お尻の水着を描いたりすると水着らしい表現になります。

細かいところですが、あるとないのとでは大きな違いになってくるのです。

 

 

女の子の水着の描き方の注意点2:身体の立体感

先ほどは水着の立体感を出す描き方を見ていきましたが、水着を描くためには、そもそも身体を立体的に描かなければいけません。

身体を立体的に描かないと、水着も立体的に描けません。なので、今度は身体を立体的に描く描き方を見ていきます。

 

身体をブロックにする

胴体の部分だけブロックにしてみると身体のどこが側面かわかります。ブロックにして正しい中心線と側面を探しましょう。

 

側面を意識

身体の側面を把握するのはとっても重要です。右のイラストのようにはっきり斜めを向いているポーズは楽なのですが、左のイラストのようにやや左に向いているポーズ大変です。

はっきりと斜めになっていれば側面を広く描きやすいのですが、微妙に斜めだと側面が分かりにくく、線画の時に形が崩れやすいです。左右反転してよく形を確認しながら描くようにしましょう。

 

微妙に斜めを向いているイラストは側面の水着の線に注意した方がいいです。微妙に斜めを向いているので、右の側面の水着の線は見えにくく、左側面の水着の線は奥まで見えます。上のイラストで「ここ」と描かれたところです。

身体から見て右の側面の水着の線は上に上がる途中で消え、反対はお尻に向かって降りていく線まで見えるはずです。

細かいところですが、こうしたところに気がついて表現できるとより立体感のある水着の描き方ができます。

 

 

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水着の種類1:ビキニ

今度はビキニの水着のイラストの描き方を見ていきます。

 

ビキニも身体を立体的に描かないといけません。しかしビキニはスク水よりも肌の部分が多いので描きやすいのではないのでしょうか。

肉感的に表現できるので、はみ出した肉などを描くと簡単にビキニっぽくなるので、ビキニの方がはるかに描きやすいような気がします。

まずは同じように身体を立体的にとらえていきます。中心線と、側面との区切り目の線を入れて見ました。こうすると身体のラインをどのように描かなければいけないのかわかりやすくなります。描いたり消したりしながらこの線をあたりの時に探しましょう。

身体の表面をお面のようにして捉えるのもおすすめです。このお面を身体にかぱっとはめるイメージで描くといいでしょう。左右対称バランスのいいお面になっているか確認できるので、左右のバランスを整えるのにお面は使えます。

表面を捉えると①の胸下のくびれ部分(見にくくてすみませんが大体の場所で)や、②の脇下の肉の部分などを意識して表現できるようになります。

斜めのイラストの場合、左右のバランスが崩れやすく、①と②の線の入れ方を間違えたりします。左右対称でないと、うまく①と②の線を見つけることができません。①と②がうまく描けなかったら、このように面でとらえて左右のバランスを確認して見てください。

 

ビキニ水着の身体の塗り方

今度はビキニの塗り方を簡単に見ていきます。先に身体の塗り方も少し見ていきます。

 

身体の塗り方

先ほど見た中心線を参考にすれば影の塗る場所がわかります。基本は側面に影を入れておけばおかしくありません。このイラストでは右側に多くの影ができるはずです。

身体を立体でとらえることによって塗る場所が確認できたら、今度は応用編です。矢印の方向に丸みを表現しながら影を入れておくと、身体の丸みを表現できます。太ももなどは特になめらかな丸みを表現したいところです。

色はなんでもいいのですが、赤系のベース色で「乗算」して影を塗ると肌に馴染みます。馴染まない場合は「透明度」も下げましょう。

 

水着の塗り方

今度は身体の塗り方を見ていきます。

まずはベース色を塗っていきます。お好きな色を塗ってください。

今度は影色を塗っていきます。影の色はベース色よりも濃い色を選べばいいのですが、カラーチャートで右下斜めあたりで濃い色を探すといいです。「透明度」を下げたり、「乗算」をして色を馴染ませるのもおすすめです。

名前は影1としておきましょう。

影1の上に影2を入れていきます。影とベース色の境目にさらに濃い色で影2をぼんやり描いていきましょう。水彩ブラシ、油彩ブラシ、スプレー、鉛筆などなど、お好きなペンで境目を表現しましょう。

イラストが映えない時は絵柄を水着に入れてもいいですね。クリッピングで素材を入れると簡単に柄をのせることができます。

ハイビスカスなどの柄はネット素材でダウンロードして使えます。

例えばイラストACさんやクリスタ利用者なら「クリップスタジオ アセット」で商用利用可能、改変可能なものが提供されています。水着のイメージに困ったら素材を使ってしまうのもおすすめです!

 

水着の種類2:フリル

今度はフリルのイラストの描き方を見ていきます。

 

先に線画にしてから見ていきます。

先ほどのように、身体を中心線と側面がわかるように線を入れて、フリル部分がどの方向を向いているのかわかるようにします。今回はだいたい3つに分けました。

イメージはこんな感じです。フリルのようなわかりにくい布の素材は、わかりやすく丸い粘土みたいなものを貼りついているのをイメージするとわかりやすいです。

 

フリルの素材

フリルの水着なので、フリルの素材についてもう少し詳しく見ていきましょう。フリルは描けるといろんなところで使うことができるので便利です。不規則なフリルが描けるといいですね。

フリルはパターンがあります。基本はこの繰り返しです。綺麗に描きすぎると整いすぎるので、なるべく不規則に描くのがおすすめです。

ちなみにクリスタアセットでも無料のフリル素材があるので活用するといいでしょう。商用利用可能、改変可能などの規約があるので、使っていいものに関してはトレースしたり、模写して参考にしたりすることができます。

こうしたものを使って練習していくのもおすすめです。

 

 

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まとめ

いかがでしたか?水着のイラストも単純そうで以外と大変でした。身体が綺麗に描けないと結局水着も正しく着せることができないので大変です。うまく描けないな、と思ったら、身体の輪切りにしながらデッサンしていく練習をするといいですよ!

 







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