描き方

煽りポーズの描き方!シーンに合わせて描き分けよう!

2018年12月14日

 

今回は煽りのポーズの描き方をみていきます。以前に俯瞰のポーズの描き方を見ていきましたが、今回は俯瞰よりもやや難解な煽りのポーズの描き方を見ていきます。

 

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煽りポーズが使われるシーンは?

煽りポーズ。難しいアングルですが、そもそも煽りのポーズってどんな時に使われるのでしょうか。煽りのポーズが描かれるシーンがわからないと、なんのために煽りを描いているのがわかりません。

煽りのポーズが必要とされるシーンは幾つかあります。

  1. 怒り
  2. 偉大・尊敬
  3. 恐怖

漫画や映画のシーンで煽りがこうしたタイミングで使われていることが多くあります。逆に変なシチュエーションで使われると見ている人は「あれ?どんな意味を伝えようとしているのだろう?」と思ってしまいます。

適切な意味を込めて煽りポーズを描きましょう。

 

身体のパーツを見せたい場合にも使われる

感情によって煽りのポーズが使われると説明しましたが、イラストの場合はこのように身体の特定のパーツを見せるために煽りのポーズが描かれることもあります。

例えば腰回りやお尻を見せる為に、視線の位置を落として煽りポーズが描かれることがあります。その場合は上半身だけが煽りになっています。

 

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煽りポーズの基本

パースについて基本的なことを見ていきましょう。正確に描くにはしっかりとしたパースの理解が必要になりますが、すべてのイラストが正確に描かれているわけではないので、最初は1つのポイントを意識しておくだけで大丈夫です。

それは、

 

「手前が大きく、奥が小さい」

 

ということです。

結構大きな角度がつかないとはっきり奥が小さい、手前が大きいにならないので、机のペットボトルを傾けたりして、煽りのかかり具合を研究してみるといいです。

基本はこのことを理解していれば十分なのではないかと思います。結局あとはパターン見つけてパターン学習をしていきながら覚えていくのです。

 

煽りポーズのあたりの描き方

とはいえ描きやすい状態にして煽りの練習をしていくと学習スピードが上がります。

つまりあたりのつけ方を覚えることです。煽りポーズのあたりの描き方でおすすめはブロックにすることです。ブロック分けして形を捉えます。

よくあるこんなポーズ。手前の太ももを大きく描くとぐっと煽りらしいイラストになります。

このポーズの場合は奥にある顔が小さくなりますので、太ももを見せたい時に使えるポーズですね!

 

顔の俯瞰ポーズ

ちょうどいいので別記事でも見ましたが、顔の俯瞰パターンを見ていきましょう。

kaonofukan

顔の俯瞰パターンはデッサン人形や、ペイントソフトのポーズ集があります。回転させていろんな角度から見ることができるものです。まずはこうした資料を探しましょう。

資料を見つけたらあたりの取り方を覚えていきます。

デッサン本によって俯瞰顔の描き方は違いますが、覚えておくべき二つのポイントがあります。

それは上の図のように、頭を丸であたりをとり、中心線を引いて輪切りにすることです。わかりにくい場合はブロックにしてもいいですね。ブロックの方が最初は側面がわかりやすいです。首の位置も間違えにくいです。

 

上体を反らせる煽りポーズ

上半身だけ煽っているポーズもあります。これも煽りのポーズの一種として見ていきましょう。先ほどチラと見たの腰回りに視線を集めたい時に使うテクニックです。

このように下半身や腰のあたりにアイレベルがあり、それより上が煽りのポーズになっているものです。

アイレベルの位置がわからない場合は全身を立体的なブロックで表現するとわかりやすいです。また、最初に目線の位置から描き始めるのもおすすめです。

目線の位置を適当に決めてから、お尻から上にデッサンしていくと煽りになりやすいです。

 

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いろんな身体の煽りポーズをデッサン

一通り煽りのポーズのポイントがわかってきましたが、今度は写真やイラストを見ながら適当でいいのでいろんなパターンをちょこちょこ描いてみるのがおすすめです。

初めから丁寧にきっちり描くのもいいですが、どんな種類の煽りポーズがあるのか知るために、頭の中に地図を作るつもりでちょこちょこ描いてみるみるのがおすすめです。

1つにつき1分から5分くらいの時間で、汚くていいので描いてみると、描いているうちに煽りポーズのポイントがわかってきます。

 

まとめ

いかがでしたか?今回少し難しい煽りのポーズを見ていきました。

身体の全身を煽らせるイラストは難しいです。人にもよるのかもしれませんが、俯瞰の方が描きやすい人が多いのではないでしょうか。普段から机の上の鉛筆やダンボール、椅子など上から見ているものが多いのでなんとなくわかるのでしょう。

しかし煽りは子供の頃はよく見たかもしれませんが、なかなか見ません。覚えるのは少し大変かもしれませんが、頑張って!







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