髪の毛の描き方!正面顔からなびく髪の毛まで!

2018年10月15日

 

今回は髪の毛の描き方を見ていきますが、髪の毛も描くのが難しいですよね。顔を綺麗にいあたりをとったのに、髪の毛を描くと途端にバランスが崩れる。正面顏の髪の毛の描き方も特に難しいです。

今回は正面や横、斜めから見た髪の毛の描き方を見ていきながら、風に吹かれてなびく髪の毛や、ふわふわの髪の毛の描き方も見ていきます!

 

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髪の毛の描き方の基本

まずは髪の毛の描き方の基本を見ていきます。基本は後頭部を丸であたりをとり、中心線を描きます。正面顏の場合は特に中心線は重要です。形が崩れ安いので、中心線を描き、バランスを見ながら描くといいでしょう。

正面顏の比率の基準としてはこんな感じです。丸で後頭部のあたりをとりましたが、リアル顏の場合は丸の中心に眉毛がきます。アニメ顏の場合は眉毛はもっと上に描いたりするのですが、基準としてここに描きます。その下に目がくるので、目を描いてその適当なバランスで等分に顎と額(前髪の生え際くらい)の位置を割り出します。

詳しくはこちらの記事で紹介しているので、顔の比率について学習してみてくださいませ。

 

正面から見た髪の毛の描き方

早速正面から見た髪の毛の描き方をみていきます。先ほどの正面顔のバランスや比率を守っていると、正面からみた髪の毛をバランスよく描くことができるのでおすすめです。正面顔は特に、基礎に忠実にするのがおすすめです。

正面顔で先ほど前髪の生え際と顎の位置が等分と言いました。その法則にならって前髪を描きます。この際前髪が頭のてっぺんに侵入しないように注意です。つむじの位置やてっぺんの面積を考えておくといいです。

前髪のボリュームを決めたらサイドの髪の毛を描きます。それからてっぺんの髪の毛の位置を決めます。順序は自由ですが、この三つのパーツ(前髪、サイド、てっぺん)のバランスを調整しながらみていくのがいいです。

このように最初は三つのパーツに分けて考えるのがおすすめです。

中心線を引いてみると三つのパーツのうち頭のてっぺんエリアの左右のバランスが崩れていることがわかります。

しかし正面顔は左右変転してバランスを気にしすぎなくて大丈夫です。事実と見ているものには必ず誤差があるので、見たまんまでおかしくなければ左右反転して崩れていてもそのまま描いて大丈夫です。ただ中心線だけ引いてバランスを見ながら描くのがおすすめです。髪の毛のボリュームでバランスが崩れてしまうので。

 

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横から見た髪の毛の描き方

今度は横から見た髪の毛の描き方を見ていきます。横顔も正面顔と同じ平面ですが、横顔の方が圧倒的に描きやすいです。正面顏はプロでも難しいと言われています。

横顔の顔のバランスは丸と十字を使います。比率は十字に切ったところの右下に耳がきます。目安ですので、多少ずれていても問題ありません。理論よりも見た目でバランスがいいかを最重要していいのです。

早速横から見た顔の髪の毛の描き方を見ていきます。またこのようにパーツに分けるといいです。基本は、前髪、サイド、後頭部、ツインならツイン。

それから注意した欲しいのは頭のてっぺんです。頭のてっぺんからそのまままっすぐ線を引いてしまうと平面のイラストになってしまいます。

このように本当は横顔でも奥行きがあったり、輪切りにすると細かく立体的に見えるはずです。左のイラストのように、頭のてっぺん部分は横からでも少し見えていますし、前髪やツインの奥行きも少し見えているはずです。

右のイラストのように、顔全体を輪切りにして考えると、細かく髪の毛で奥行きのある部分が見えてきます。横顔の髪の毛を描いて、「なんか平面的だな」と思ったら輪切りにして細かく立体化してみるのがおすすめです。

 

ロングの髪の毛の描き方

今度はロングの髪の毛の描き方を見ていきます!ロングの髪の毛は髪の毛の描き方の中でも難しいです。ロングの髪の毛は風ぜなびいた時に無造作にいろんな方向に散らばるので、究極実際の風になびいた髪の毛をたくさん観察しないと描けないと思います。

と言っても、風になびいた髪の毛の流し方にはパターンがあります。イラストでよく描かれるようなおきまりのパターンがありますので、そうしたものを研究して描いてもいいでしょう。上のイラストのように線を引いて、いろんなイラストレーターがどうやってなびかせているか研究してみるのがいいです。

ロングの髪の毛の場合はよりパーツに分けて考えるのがおすすめです。ロングの場合はサイドの髪の毛なのか、後ろの髪の毛なのかわからなくなることがあります。なのでパーツに分けて考える方がいいでしょう。

今度はもう少し後ろから見たロングの髪の毛です。イラスト全体のバランスを華やかに見せるために髪の毛をなびかせることもあると思います。開いた髪の毛をうまく描きたいものですね!矢印の方向が同じになりすぎないようにいいバランスを見つけましょう。

髪の毛を束に分けて描くとわかりやすくなります。たくさん髪の毛を描く場合でも、束ごとに分けて考えてみると3つから5つくらいの束で十分ロングの髪の毛が表現できることがわかります。

 

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流れる髪の毛の描き方

今度は流れる髪の毛の描き方を見ていきます。風に吹かれている髪の毛をイラストで描くことも多いと思います。

流れる髪の毛を描く時は髪の毛の重い部分を意識しておくといいでしょう。髪の生え際は束になっているので、強い風が吹かないと大きく動かないでしょう。

それから軽い毛先でも、重力を感じさせるといいです。毛先が全て上を向いているよりも、内側にカールしている方が美しく見えます。

風が髪の毛のどこに孕むのかも研究してみるのもいいかもしれません。丸い玉が入るイメージでふんわり髪の毛を描くといいです。

風が孕んだところの髪の毛はいつも同じ形をしていますね。どうしてこの形になっているのかも研究してみるといいでしょう。

 

髪の毛を綺麗に見せる描き方

最後に髪の毛を綺麗に見せるための描き方も見ていきます。左は何もしない状態で、右が透明度を下げた線で髪の毛を足したものです。薄い鉛筆でもいいですが、薄い線を足すと立体感が生まれていい感じになります。

黒ベタを入れていくのも綺麗に描けます。髪の毛の立体感ができるので、顔に接している部分に黒ベタを塗ると、髪が顔から浮いているように見えます。髪の毛同士の重なりも表現できるので、重なっている部分にも入れておくといいでしょう。

 

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まとめ

いかがでしたか?今回は髪の毛の描き方を見ていきましたが、髪の毛はボリュームやバランスが崩れやすいので本当に大変ですね!難しいけど、今回の記事をヒントに頑張ってくださいね!

正面から見たアニメキャラの髪の毛の描き方#7

こちらでも紹介しています。

 







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