考え方

絵が上手くなる方法ってなんだろう?

2018年12月4日

 

今回は絵が上手くなる方法を見ていきたいと思います。絵が上手くなる方法っていろんなところで聞きますが、一体どれがいいのかさっぱりわかりません。

しかし個人的にはこれではないかと思うものがあります。絵だけに限らず、どんなことでもこれが一番重要なのではないかと個人的には思います。

 

スポンサーリンク

絵が上手くなる方法は何?

絵が上手くなる方法って一体なんなのでしょうか。いきなり結論から行っていきましょう!それはズバリ、「目的」を持つことだと思います。

一番最初に自分が描けるようになりたい絵を見つけ、それを描けるようになる為にはどんな練習や道具が必要なのかを計算していくことだと思います。

 

絵が上達する為には一番最初に目的を持つことが大事!

スポーツの世界で目標は当たり前で、プロのスポーツ選手は練習期間の中でまず最初にコーチなどと一緒に練習メニューを決めるのです。選手の弱点を見つけ、また身につけたいスキルを探し、そに向かって行くにはオリンピックまでの4年間でどういう練習をすればいいのかを決めていくのです。

目的を決めることによって、そこに向かうのに必要な練習が何かがわかってくるのです。

 

絵ではどういうことでしょうか?絵でいうと、まず自分の描きたい絵を見つけることだと思います。こういうイラストを描きたいというのを探してきて、そこに向かうにはどんな知識が必要か、テクニックが必要か、デッサンの勉強はした方がいいか、というのを決めていくことです。

 

なので、まずは自分がどんな作家になりたいのか考え、しっかりとした目的を持つことをおすすめします!

 

スポンサーリンク

具体的におすすめの練習方法

絵の上達には目的を持つことが重要だということがわかりました。

では今度は具体的にどんな練習方法があるのか見ていきましょう。初心者の人はこれからどんな練習を積み重ねなければいけないのかわからないと思います。

上達までの流れを見ておきましょう。

 

1.模写

模写は形を覚えたり、綺麗な線を描ける練習をするために行う練習方法です。プロのイラストレーターのような綺麗な線やシワの描き方を実際に描いてみて体験したり、紙と消しゴムと鉛筆の使い方になれたり、同じものを複製する技術を身につけたりします。

模写が綺麗にできると、資料や街で取材してきた写真を元に景色を複写するのに役立ちます。見て同じものがかける技術はとっても大事なのです。

 

模写するイラストは描けるようになりたいもの自分のレベルよりもいつも難しいものを選ぶ癖をつけていくのがおすすめです。

 

 

2.オリジナルを描く

模写をやって、だいたい自分の描きたいタイプのイラストは模写できるようになったら、あるいは上手くないけどなんとなくもう少し時間をかければ描けないことはない、くらいの時点で、もうオリジナルを練習して大丈夫です。

初めからオリジナルを練習してもいいのですが、模写も並行していくといいです。自分の描きたいイラストの系統と似ているものを中心に模写していくのがおすすめです。模写しているうちにどんな知識や技術を使っているのかが分かってくるからです。

 

オリジナルを描く方法は?

オリジナルを描く方法でおすすめの方法があります。今まで描いた模写のイラストのポーズと全く同じものを別の紙に描いてみて、それに腕の角度を少し変えたり、髪型を変えたり、目のタレ方を変えたり、別の服にしてみたりします。

つまりよく似たような作品を作るのです。

こうするとパクリみたいですが、オリジナルを作る力が身についてきます。やってみるとわかるものなので、ぜひ試してみてください。最初はあまりにも似ているので発表するのはNGかもしれませんが、自分の練習としてやってみるのはありです。

続けていると、似ていないように描こうと思い始め、どこにも似ていないオリジナルのイラストに近づいてきます。

 

3.アナログで練習する

「あの絵師も下書きからデジタルで描いているから、自分も下書きをデジタルで描こう」というのは初心者の方にはおすすめしません。初心者の場合はアナログの鉛筆やシャーペンを使って練習するのがおすすめです。鉛筆の方が早いし、断然デッサンにむています。

下書きのデッサンは丸い鉛筆で描くのが一番です。なんども描いたポーズで頭で明確にイメージができるプロはいきなりサインペンで描けますが、初心者はまだイメージが頭の中にないので、描いたり消したりしなければ適切な線を見つけることができません。

 

最初はHBや濃いめのB〜を使ってアナログの紙に描いてみるのがおすすめです。

 

4.描いたら寝かせる

オリジナルの作品を描き始めたら、作品を寝かせる技術を覚えていくのがおすすめです。

よく次の日の朝に昨日描いたイラストを見たら「あれ?なんか変!」と思うことありますよね。描いている時は夢中になっているので気がつきませんが、作品を1日寝かせると変な線や、パースの崩れなどに気がつきます。これが作品を寝かせるということです。

オリジナルの作品を作る時はこの寝かせる作業を繰り返します。作品を早く完成させたくて寝かせずに行ってしまうこともありますが、初心者の場合は基礎が身につくまで作品は寝かせて確認する癖をつけておくといいです。

 

5.とにかく完成させる

作品を寝かせすぎて作品が冬眠状態になることがよくあります。個人的にはスペインの完成しないガウディの建築にちなんで「サクラダファミリア状態」と呼んでいます。

作品は一度置いておくとモチベーションが下がるので、別の作品に取り掛かりたくなります。でも、一度取り掛かった作品はとりあえずでも完成させることが大事です。

一度取り掛かった作品にどれくらい向き合え、適度なところで終わらせられるかが作家の力量なのではないかと思います。なのでとりあえず完成させるのがおすすめです!

 

まとめ

絵を描く方法はたくさんあります。絵といっても感性で作り上げていくものから、精密な線画や白黒作品もあります。絵は自由で、練習方法も自由です。

商用イラストを描いていきたいならこの方法はおすすめです。しかし自分の絵の描き方があるなら、自分なりに練習方法を見つけてもいいですね!

 







タグで検索!

考え方, ,