イラストの初心者におすすめの本まとめ

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イラストの初心者に本は必要??ずっと使える本も5選を紹介!

 

個人的にはイラストの勉強に本は必要だと思います。

筆者の場合は講義を聞くのが苦手で、かなりぼうっとしてしまうので、なるべく本で能動的に調べて勉強するようにしています。なので本には結構お金をかけてきました。

買っていくと高いので、長く使っていけそうな本を、帰りがけに立ち読みOKの大型の本屋さんに寄って、本当に必要な本か吟味してから購入します。

今回は、イラストの初心者の方が、長く使用できる良書を5冊をご紹介します!

気に習う本があればどれかチェックしてみてはいかがでしょうか?

 

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イラスト初心者におすすめの本①:スカルプターの為の美術解剖学

なんと定価¥5000の高級品。買おうかどうかかなり迷いましたが、立ち読みして「これは欲しい!」と思って購入しました。

イラストレーターだけでなく、各ジャンルのアーティストの定番の本です。

購入した理由
① 頭で考えてもわからない情報が多いから
② どこにも載っていない情報が多いから

図と写真で人体の解剖学が学べる

人体デッサンを行う際、表皮から見た、筋肉や骨の位置を知りたいと思ったことはありませんか?

この本は初心者にも分かりやすく、筋肉構造と骨の構造をいろんな角度から写真や図でみる事ができます

掲載している写真や図は1000点以上です。

定価:¥5,000
サイズ:A4
出版サイト:ボーンデジタル

 

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イラスト初心者におすすめの本②:アーティストのための美術解剖学

こちらもイラストの勉強やデッサンの勉強でおなじみのベストセラーです。

この本は写真ではなく、絵で人体構造が説明されています。頭・胴体・腕・腰・脚..と、各パーツに分けて章が構成されているので、制作中に必要なところを拾い読みできて便利です。

購入した理由
① 筋肉や骨の役割や機能を文章で説明しているから
② アーティストが知っていくべきパーツの機能を説明しているから

情報量に対して安い!

図も文章も多く、医学書のように細かく身体の機能が説明されています。

しかも、アーティストが必要だろうと思われる部分をまとめて紹介しているので、読んでいて「なるほど!」と感じる事が多いです。

この情報量に対して¥3000で購入できるのは安いと思いました。

定価:¥3,000
サイズ:B5
出版サイト:マール社

 

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イラスト初心者におすすめの本③:画集・同人誌

著名なアニメーターさんの画集や好きな絵師さんの同人誌などもおすすめです!

やっぱり実際に絵をみるのが一番勉強になるので、参考にしたい画集や同人誌をチョコチョコ買っていくのがいいと思っています。

作家さんの下書きや落書きが見れる

同人誌でもラフスケッチ本が出ていたり、制作過程が載っていたり、パーツに特化した教本が載っていたりします。

同人誌はコミケ以外でも店舗・通販の「メロンブックス」や「とらのあな」で販売されています。

 

イラスト初心者におすすめの本④:アニメーターが教えるキャラ描画の基本法則

イラスト的な人物を描くのに最適な本の一つです。

絵の勉強をし始めた時に購入しましたが、作者のtoshiさんはpixivもやられているので、まずはそちらを見てみてはいかがでしょうか。

アニメーターの技術が無料で見れるのに驚きです。

購入した理由
① 自然なスケッチをしたいから
② 絵や参考例が多いから

初心者では難しいけど目標ができた

正直初心者の段階では難しいかな、と思いました。しかしせっかく買ったので、模写してみたり、応用して真似して描いてみました。

デッサン本などに載っている図を写すのとは全く違う、自然なスケッチ、リアリティのあるポーズを描く事が意識できました

モノにするのには日々の訓練が必要ですが、先にやっておくと知るべき事がまとまった感じがします。

 

イラスト初心者におすすめの本⑤:プロ絵師の技を完全マスター キャラ塗り上達術

クリスタが出している、クリスタの操作やイラストの制作工程がわかる本が一冊あると良いです。

ちなみにこの本は有名ですが、今kindle会員で0円のようですね。悔しい…。書店でちょっと恥ずかしそうに買った思い出が懐かしい。

クリスタの操作を覚えながら制作過程がわかる

初心者の段階では、制作過程が知りたいところです。

この本はクリスタユーザーにとって、全体が見渡せるので、「何をしていけばいいのか」「何を覚えていけばいいのか」がわかるようになります。

アニメ塗りからブラシ塗りまで

レイヤーの分け方から、色のRGBまで詳しく、かなり初心者むけに説明されています。

しかもアニメ塗りやブラシ塗り、仕上げのエフェクトなど、デジタルイラストで知りたい事がまとまっているので素晴らしいところです。

知りたい塗り方を目次(インデックス)のように使える良書です。

定価:¥2,200
サイズ:B5
出版サイト:インプレスブックス

 

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イラストの初心者の方が本を使って勉強する手順は?

一応最後に、本を使った場合の勉強方法として、個人的にこうしました、というのを載せておきます。

 

①本を読んで頭にいれる

  1. まずは買った本の目次をざっと読み、続いてパラパラと各章に何が書かれているのか、ざっと把握しました。
  2. 知りたかったところで立ち止まり、より興味が沸くように、好きなところだけ詳しく読んだりします。
  3. 本を読む価値がありそうだったら、面白そうだったら、全部読みました。

②自分の頭で考えて描いてみる

模写したりトレースするのが時間がかかるし大変なので、個人的には飛ばして、ある程度のオリジナルを描いてみて、本で読んだ知識を試してみました。

例1:クリスタの「プロ絵師の技を完全マスター キャラ塗り上達術」なら、絵を写真にとって線をトレースし、作業手順の真似をして色を塗りました。

例2:デッサン本なら、オリジナルで人物ポーズを描いてみて、それに「アーティスのための美術解剖学」や「スカルプターのための美術解剖学」の本をみながら、筋肉や骨の位置を描いてみました。

 

③どうしてもわからなければ模写とトレース

オリジナルで描けそうにないな、と思ったら、模写とトレースをしました。

模写は線の強弱ポイントもチェックして、なるべく正確に真似しました。同じにならないと思ったものは、トレースして形を確かめました。
同時に、基礎や理論があっているか、先ほど2点のデッサン本を読み直しました。

 

参考になれば幸いです!

 

イラスト勉強の初心者の方は本を買った方が早い?

ネットや動画サイトでメイキングなどが見れるようになりましたが、全くの初心者の方は、最初は数冊本を用意するのがいいと思います。

本をちゃんと用意した方が「何がわからないのか、わからない」最初の段階でつまずかないからです。

もちろん賢い方や、お金を節約したい方は、デッサン形のベストセラーなら図書館、塗りなど制作過程を学ぶならクリスタの公式支援サイトを利用すれば、大体学べると思います。

参考になりましたでしょうか?

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