上半身の描き方

身体

上半身のあたりの描き方!あたりや基本的な知識も!

2018年9月16日

 

今回は上半身の「あたり」の描き方!ということで、今回はあたりを上手く描くためのポイントを紹介していきます。

 

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上半身の男女の違い

まずは簡単に上半身の比率について見ていきます。男女で上半身と下半身の身体の比率が違うので、まずは男女の違いを見ておきましょう。

イラストにすぐに生かせる情報をイラスト一枚にまとめて見ました。上のイラストは左が女性で、右が男性ですが、結構大きな違いがあります。

女性は肩幅が狭く、下半身(腰)が太いのです。

男性は肩幅が広く、下半身が縦に長いのです。

 

当たり前のことですが、イラストではいつも使われているテクニックです。特に女性の肩幅の狭さと下半身の腰、特に骨盤が横に広がっている特徴はとっても重要です。

 

上半身のあたりの描き方1:胸郭と骨盤

上半身のあたりの描き方は、身体のポイントになる部分をあたりにするといいです。先ほども見たように、上半身の場合は胸郭、下半身は骨盤のあたりを取るといいですね!

これは女性の身体ですが、上半身を細く、骨盤は横に広がっているのが特徴です。なので簡単に丸で胸郭と骨盤のあたりを取るといいでしょう。

なぜ上半身の描き方なのに下半身の骨盤の描いているの?と思うかもしれませんが、上半身と下半身のバランスを考えて描いた方が上半身も下半身の描きやすいので、今回はどちらの描き方にも触れていきます。

 

胸郭と骨盤のあたりの描き方

さらに見ていきましょう。上半身の胸郭と下半身の骨盤を描くにあたって、まずは胸郭と骨盤の「あたり」の描き方を見ていきます。

胸郭と骨盤のあたりはこんな感じです。左が胸郭で、右が腰の骨盤です。なんでもいいのですが、このように丸やブロックで描くとわかりやすいです。

それぞれ当てはめるとこんな感じです。

このように胸郭と骨盤のあたりを描くだけでも、上半身だけでなく、全身のバランスが整うので便利です。さらに胸郭と骨盤の中心線を、この際にちょっと描いておくと、上半身と下半身がそれぞれどこを向いているのかが明確になり、プロポーションを意識した説得力のあるイラストになります。

イラストでも少し確認しておきましょう。

右を向いているのか左を向いているのか微妙なイラストでも、胸郭と骨盤の中心線を描いておくと、より分かりやすくなりますね!

 

いろんな漫画やアニメの画像をスクショや保存して、クリスタなどで胸郭と骨盤のあたりを上から描いて見ましょう。イラストレーターによってどんなバランスで上半身や下半身を描いているのか研究し、自分のイラストに取り入れるのが近道です。

 

 

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上半身のあたりの描き方2:肩

続いて上半身で重要な肩のあたりの描き方も見ていきます。基本的にはうまくあたりが描ければイラストの完成度は上がります。

肩のあたりを描く時は鎖骨三角筋を意識して描くといいです。

先ほどの胸郭に鎖骨のあたりを加えていきます。それぞれの角度から見ていきますが、横の場合は角度がないので鎖骨のあたりがいらないので気にしなくて大丈夫です。上の鎖骨は骨でいうとここ。

ちょっとしたことに見えますが、このように鎖骨のあたりが描けると腕も綺麗に描けるようになり、肩幅を調整したりと、上半身を描く上で非常に役にたちます。ぜひとも取り入れてみてくださいね!

 

上半身の描き方3:俯瞰(ふかん)

上半身の基本的な描き方はわかってきたので、今度は俯瞰した時の描き方について見ていきます。

上半身のあたりを俯瞰で描く場合は、こんなイメージです。上半身と下半身が丸いお団子が二つしたから積み重なっているイメージを持ってください。

下に描いた蛇だか怪獣だか、お団子が重なった怪獣( 結局怪獣かいw )が遠近法でこのように見えるイメージです。

詳しくもう少し見てみると、イメージはこんな感じです。左は縦から見た俯瞰のイラストですが、一応右下は前から見たものも描いておきました。考え方が同じなので。

俯瞰と前から見たものは基本的に手前のものが大きく、遠くのものが小さいということです。これを意識して俯瞰の上半身を描いていきましょう。

 

上半身の俯瞰の描き方は「ハの字」

上半身の俯瞰の描き方は、このようにちょっとずらした「ハの字」を使って表現した方がいいです。斜め上から描く時は特に。

先ほどの上半身のあたりの描き方を見てきたように、二つの丸が重なっているものが上半身なので、このように「ハの字」を使ってくびれを作るように描くとあたりが描きやすいです。

ちなみに腕などもこの交差するちょっとずらした「ハの字」を使って描くとうまくいきます。

 

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上半身のあたりの描き方4:煽り(あおり)

今度は上半身の煽りの描き方を見ていきます。煽り(あおり)とはしたから見えげることを言います。煽りも基本的には俯瞰の時の上半身の描き方と同じです。

俯瞰を簡略化して描くと右のようになります。このように手前のものを大きく、線を太く描いたりするとあおりらしく見えます。上半身は下からみると手前のものよりも遠くにあるので、気持ち肩幅を小さくしたり、お尻を大きめに描くのがおすすめです。

 

 

上半身のあたりの描き方を覚えよう!

上半身のあたりの描き方は単純化してブロックや丸であたりを取るととってもわかりやすくなります。自分のキャラクターによってどれくらいのボリュームのあたりを取ればいいのか、いろんな作品を見て丸やブロックのあたりを書き込み、研究してみるのをおすすめします。

 







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