ポーズをトレスする方法

資料

ポーズをトレスして使う方法!資料作りにいいかも

 

pixivと同じくらい画像素材サイトの「ぱくたそ」見ている筆者です。

イラスト描くの疲れた⇨パクタソみよう
お腹いっぱい⇨ベッドでパクタソみよう
インスタでもひらこ..⇨...パクタソ見てた

電車の中で見てる自分に引きました。でも、イラストのトレスには非常に最適なのです。今回は写真などを使ったトレスの方法を見ていきます!

 

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ポーズを写真からトレスすると勉強になる

ポーズをトレスする

画像参照:パクタソ モデル:まめちさん

トレスができると漫画のモブに使えたり、参照してイラストを描けるので便利です。時間がかけれない時などは資料があるとスムーズに作業が進みます。

そして何よりトレスは勉強になります。

 

人体の比率や構造がわかる

トレスは人物の比率や構造がわかる

デッサン本を参照にしながら、こんな感じでランドマークになっている比率・骨・筋肉を調べていきます。

*『アーティストのための美術解剖学』や『スカルプターのための美術解剖学』などがあると良いです。

名著『アーティストのための美術解剖学』のレビュー!

実際に真似して書いてみるのも良し、このようにポーズをトレスして勉強するのもいいです。女性や男性、子供などによって比率や筋肉構造が違いますが、トレスするとよくわかります。

 

トレスすればするほどデータになる

ポーズをトレスして研究した資料を保存しておけば、オリジナルを描くための貴重なデータになります。苦手なポーズがある場合、同じような写真をたくさん集めて、ざっとトレスしていくと、ポーズが描けるようになります。

 

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写真からポーズをトレスする方法①写真を選ぶ

では早速、写真からトレスしてポーズを作っていく手順を見ていきましょう。

素材集はたくさん販売されていますが、今回は商用利用可能なパクタソを使っていきましょう。インスタや写真集などトレスして公開すると著作権違反になるようなので、注意です。

パクタソはモデルさんが多く在籍しているので、使いやすいと思います。

 

イラストにしやすい写真を選ぶ

女性のタグを一通り調べてみましたが、全身のポーズは少ないようです。でも上半身のものなどが多いです。

背景もついていて、アニメキャラがしていそうなポーズをしているモデルさんがいらっしゃいます。

イラストやアニメに使えそう、という写真を探してお気に入りに保存してみるといいでしょう。

 

写真からトレスする方法②アニメキャラによせる

トレスしてアニメよりにする

アニメキャラによせるポイントがわかっているとポーズをトレスしやすいです。先にポイントを見ていきましょう。

 

萌えキャラは頭がでかい

萌えキャラは頭がでかい

漫画のリアルキャラはそのままトレスしてもいいかもしれません。しかし萌えキャラは身体に対して頭がでかいので、拡大して使うといいでしょう。

モデルさんにもよりますが、頭と一緒に肩幅も少し狭くするのもいいでしょう。頭と肩のバランスを考えて調整するのがおすすめです。

 

目を大きくする

漫画やアニメのキャラによせるなら、目を少し大きくするといいでしょう。

目を大きくすると比率が変わって違う顔になったり、バランスがおかしくなる事があるので、人体比率を使うといいかもしれません。

人体比率は年齢や性別によって微妙に違います。ちなみに先ほど紹介した2つの本には載っています。縦と横の線を使って目を正確に配置しましょう!

口と鼻はリアルにしない

キャラにもよりますが、アニメや漫画っぽくするには、鼻を小くしたり、口を簡略化するといいです。リアルに描いた後、線を減らして漫画っぽくなるか試してみるのがおすすめです。

 

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写真からポーズをトレスする方法:③ 実践編

今度は実際に線を引いて、ポーズをトレスするテクニックを見ていきましょう。

 

透明度を下げて輪郭をなぞる

 

透明度を下げて、輪郭をなぞっていきましょう。アニメキャラは線が簡略化されているので、なるべく細い線を省いていきます。

リアルキャラならそのままなぞってもいいのですが、アニメキャラは比率やパーツの大きさが違うので、大きさを変える必要があります。

 

アニメキャラの比率にする

各パーツをそのまま使うとリアルキャラになってしまうので、アニメキャラは、アニメよりのサイズに調整する必要があります。

  • 頭を大きく
  • 肩幅を狭く
  • 足を長く

アニメキャラによせる為に、こんなところを調整してあたりを描き直しました。ちなみにアニメらしいキャラのポイントは他にもあります。

  • 手を大きく
  • 腕を長く
  • 胸・太ももを大きく
  • 服のシワを簡略化

個人的にはこんなところを直したりします。わざとリアル寄りに描くイラストもあるし、キャラや作家さんにもよるので一概には言えません。

漫画らしくするポイントを自分で研究してみるといいでしょう。

とりあえず、これでポーズのトレスと調整ができたので、早速作っていきます。

作ってみた

先ほどのあたりの通りに描いてみました。ポーズをそのままトレスしているので形は全く同じです。

しかしちゃんとアニメキャラになりました。

自分で考えてポーズを描くと形が崩れたりして直すのに時間がかかりますが、ポーズをトレスしてしまえば土台が早くでき、キャラの作り込みに時間をかけることができます。

 

ポーズをトレスするメリットは?

商用利用可能やトレス可能な資料でないとダメですが、練習なら何を使ってもいいでしょう。かなり練習になるので、ポーズをトレスするメリットはいっぱいです。

 

ポーズの形が正確になる

ポーズは形をとるのが結構難しいです。線の向きが違うと、身体の向きがおかしくなります。しかし、トレスすれば体の向きがおかしくなることがありません。

慣れるまではいろんな写真をトレスして慣れるといいかもしれません。

他のことに時間をかけれる

ポーズが正確だと、他の場所も正確になります。服も綺麗にのせることができるし、影の形も自然になります。

土台がしっかりしていると綺麗な家を建つのと同じことでしょう。キャラ作りに時間をかけることができそうです。

 

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ポーズのトレスを覚えて練習しよう!

ポーズ集というのも売っているようですね。筆者は買ったことや立ち読みなどで見たことがないのですが、いろんなパターンが乗っているようで、使えそうです。

練習だけならインスタや画像検索でも出てきますし、友達や自分で写真を撮影して研究するのもいいでしょう。

いろんなタイプの人間の体格やバランスがわかると、キャラがよりリアリティになりそうです。なのでポーズのトレスはデッサンの練習するのとても良いと思います。

 

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