考え方

正しい模写の方法は何?すぐできる6つのコツを伝授するよ!

2018年11月10日

 

前回は模写の意味について見ていきましたが、今回は正しい模写の方法について見ていきたいと思います。

 

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正しい模写のコツ1:基礎を身につける

人物画に関してですが、いろんなイラストを正しく模写をしたいなら、基礎を身につけるのが一番です。基礎とはデッサン方法です。構造や意味まで最初は覚える必要はありませんが、筋肉の形がどうなっているのかだけでも調べたり、本を買ったりして学習する必要があります。

 

 

肩の三角筋はどのような形になっているのか、手と足の大きさは顔の大きさと同じにした方がバランスがいいとか、女の子のイラストは腰回りのボリュームを増やした方がいいとか、基本的な人間の筋肉の形を本などで学習する必要があります。これをした上で模写するとかなり綺麗に模写ができるようになります。

反対にしないでやると結構時間がかかります。できれば最初に筋肉構造を学んで実物の人物の身体をデッサンする勉強などをしていくといいです。腕などは内部の構造がわからないと、正しく回転した腕を描くことができなかったりします。

 

 

最初はアーティスト向けの指南書などを一冊パラパラ見るくらいの学習をするのがおすすめです。身体の各所の筋肉や骨がどんな形をしているか頭に入れるくらいでもかなりうまく模写できるようになります。

 

 

正しい模写のコツ2:身体を輪切りにする

人物画に関してですが、身体の構造を少しでも学習すると、身体を輪切りにしてあたりを作ることができます。模写にあたりは必須です。特別上手い人はあたりを使わずにボールペンでいきなり模写できる人がいますが、基本はあたりを使った方が確実です。

上のイラストのように輪切りにすると腕や脚、胴体などのパースをちゃんと揃えることができます。人物を輪切りにして捉える方法はサイト上でも紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

 

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正しい模写のコツ3:大きさの基準を作る

頭の大きさは手と足の大きさを同じくらいというデッサンの基礎知識があります。なので頭などの基準にして、先にイラスト全体の基準を決めて模写を行うといいです。

あたりで全体のバランスを確認したら、先に頭だけ少し綺麗に描いてみます。すると肩幅がどれくらいなのか、手や足の大きさはどれくらいかわかります。もちろんこれは胴体でも腰でも同じです。先に一箇所全体の大きさの基準になる場所を少し精巧に模写するといいでしょう。

 

正しい模写のコツ4:目

模写したいキャラの目の大きさを調べるのはとっても重要です。体や顔の大きさが一緒でも、目の大きさや形が違うと全く別のキャラクターになってしまいます。目の大きさ、目から顎までの長さはどれくらいかチェックしておくといいです。

 

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正しい模写のコツ5:太い鉛筆を使う

模写をするときにおすすめなのは、太い鉛筆を使うことです。4Bとか5Bなどの太めの濃い鉛筆が文房具屋さんに100円前後で売っているので、太い鉛筆でデッサンするのがおすすめです。

人にもよりますので、HBの方がよかったり、シャーペンの方がいい、ボールペンの方がいいという人もいます。でも太い鉛筆を採用している人も多いので、一度文房具屋さんで試し書きしてみてください。ペンが太いので塗るように輪郭を描くことができ、丸が描きやすいことがわかります。

鉛筆の太いものは細いペンと違って正しい線をぼんやり描くことができるので、形を取りやすいのです。太いペンで描いたらトレース台を使ってGペンで線画したり、塗り消しで薄くして細い線に変えてくといいです。

 

正しい模写のコツ6:方眼紙を使う

方眼紙という縦線と横線が引かれている紙があります。これを使うと顔が正しい位置にあるか、目の位置は正しいかが一目でわかります。模写したいイラストをトレース台か何かに乗せて目の位置などがどこにあるかを調べてから模写するといいでしょう。

 

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まとめ

今回は正しい模写のコツをみていきましたが、模写の方法は人によって違います。好きなイラストから模写していき、なるべく全部正確に描く訓練をすると、絵を途中で諦めずに煮詰める練習にもなるのでおすすめです。

 







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