ローファーの描き方講座

描き方

ローファーの描き方!正面や横や裏からイラストをみて覚えよう!

 

ローファーを描く場合は筋肉の構造を覚えていた方がいいのか?気になりますよね?しかしローファーを描く時に筋肉などの構造を理解しておく必要はありません。足のあたりを描いてから靴を履かせる方法もありますが、そのまま描いても大丈夫です。今回はそんなところをみていきながら、ローファーの描き方を伝授していきます。

 

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ローファーは足の構造を理解しておいた方がいい?

ローファーの描き方を覚える前に、ここを納得しておきましょう。靴は足のあたりを描いてから靴を履かせる方法がもっとも正確に描ける気がしますが、必ずしもそうする必要はありません。慣れてくるとイラストレーターの人は足のあたりを描かずにそのまま靴たやローファーを描きます。なので、足の筋肉や骨の構造を理解している必要はないのです。

靴の描き方

どうしても覚えたいならもう少し上級者になってからでいいと思います。モチベーションを維持する方が大事なので、最初は筋肉などのことは気にせずに描いていった方がいです。うまくなれば絵を煮詰めたいと思い、勝手に本などを買って筋肉の細かい構造や動きなどを把握しようと思い始めます。それでも覚えたければ、どこに足の筋肉があるのか、どこに足の骨があるのか程度を把握しておけばオッケーです。

しかし、上達してくると自分の頭で考えたポーズなども描くようになります。またイラストに飽きて、アニメーションに挑戦し始めたりします。そうした時に、頭にイメージを浮かべやすいように、筋肉や骨の構造を勉強し始めるでしょう。真実は、筋肉や骨の構造を覚えた方が確実に上達します。迷ったりせずにすぐに足の形などを捉えられるようになります。上達したら筋肉の形なども覚えていくといいでしょう。覚えなくてもイラストレーターとして活躍している人は多いでしょうが、覚えている人の方が説得力がありますので、徐々に覚えていくといいでしょう。まあ、勝手に衝動が起こるので、深く気にする必要はないでしょう。

 

靴は足から描いた方がいい?

 

靴の描き方6  

 

 

ローファーの描き方によく出てくるのですが、このように足のあたりを描いた方がいいのでしょうか?これも気になるところです。

しかし基本的にはローファーの描き方によく言われている足のあたりは必要ないと思います。なぜならローファーの形と足の形は全然違うからです。確かに手袋などを描く時には手の関節の位置などのあたりがあるとわかりやすいです。靴下なども同じです。しかしローファーは足の形とあまり似ていないし、つま先も特殊の形をしています。曲線の使い方も違います。なので、あたりはとっても大体の大きさを把握するだけでいいでしょう。

足を描いて、それから靴下を描いて、さらに靴を履かせる、というのは必要ないでしょう。そのまま何か参考資料を用いながら、ここはくるぶしだな、ここはつま先だな、足の甲の大きさはこれくらいだな、という風に自分で考えて行けばそれだけで描けてしまいます。あたりをとるときに足の向きと大きさだけだいたいで描き、詳しく指などを描く必要はないでしょう。

 

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靴の特徴を意識する

それでは実際にローファーを描いていきましょう。ローファーの描き方を手取り足取り教えて描くのもいいですが、描き方を覚えて描きまくるよりも、ローファーがどんなものか研究する方したから描いた方が効果がでかいですです。イラストを描く前に、ローファーの構造や生地の数、どこにどんな曲線があるのかを資料を見て研究してみた方がいいです。

頭に情報を増やしておいた上で描くと、実際に机の上の作業の時にちょっとの作業ですみます。勉強でもなんでも言えることですね。基本は頭の中に作って、それを現実に当てはめていく感じです。

 

ローファーは靴の中でも難しいほうです。曲線がたくさんあるので表現するのが難しいのです。まずはどういう風に曲がっているのか理解するために構造を理解しましょう。

靴の描き方3

 

このようにローファーは自分で曲線の数を数えてみると、かなりの数の曲線があります。他の靴よりも多いのではないでしょうか。立体を捉えるのも難しいです。なので、まずはローファーの写真を用意して、このようにどこがどう曲がっているのか、曲線を探してみるといいでしょう。曲線の場所がわかれば、ローファーのあたりを取りやすいです。

 

前から見たローファーの描き方

では実際に前から見たローファーの描き方を見てきます。前から見たときと、後ろから見たときとではあたりの取り方が違います。前から見たときは前から見たあたり、後ろから見たときは後ろから見たときのあたり、裏から見たときは裏から見たときのあたりを描くようにしましょう。

前から見たローファーの描き方

最初は正面から見たローファーの描き方を見ていきます。正面から見た時にどんな特徴があるのか、実際にペンなどを使って参考資料に描き込んでいくとわかりやすいです。目で見ただけではわからないところもあるので、図形を把握する時のように、補助線などを使って理解していくのがいいです。

ローファーを前から見た時の描き方

前から見た時のローファーで注意していのはこの前の「ふにっ」となっているところです。踏み込むと「ふにっ」となりますが、ここを表現するとローファーの生地の感じも表現できるのでおすすめです。

さらにここを立体的にとらえるとあたりを描きやすいので、補助線を入れてどんな形をしているのか確認して見ましょう。こうしたポイントを見つけていくと、ローファーの描き方がわかってきますので、まずは気がついたところに線を入れたりして見てみるのがおすすめです。

前から見たローファーのあたりの描き方

補助線を入れました。このように立体でとらえることができました。曲線を使って丸いあたりを使うとローファーは描くのが難しそうです。四角いあたりを使って、このように平行線を探したりしてあたりを描いてくと描きやすいです。

前から見たローファーは先ほど見た前の「ふにっ」としたところを四角のあたりを使って表現すると描きやすいです。ローファーの前から見た時の描き方として覚えておきましょう。

 

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後ろや裏から見たローファーの描き方

今度はローファーを後ろや裏から見た時の描き方です。後ろや裏から見た時の描き方は前から見た時の描き方とは少し違います。前面に大きく見えているところに注目してあたりを描きましょう。

後ろから見たローファーの描き方

後ろから見たローファーの描き方を考えて行きましょう。後ろから描くのは難しいですが、一番大きく見えている面を大きくあたりを取るとわかり安いですね。これだとかかとのあたりでしょうか。後ろから見たローファーは、かかとが前面に出ているので、かかとのあたりを描きましょう。裏から見た場合は靴の裏が前面に出ているので、靴の裏のあたりをとりましょう。

ローファーのあたりの描き方

こんな感じです。こうすると後ろや裏から見たローファーの描き方がわかりやすくなってのではないでしょうか?

これを今度は立体的に見ていきます。難しいことは考えずに、見たまんまで、ローファーどのように曲がっているか確認して、よく観察しながら描いていくとうまく描けるようになります。

ローファーを立体的に考える

先ほど前から見たローファーの描き方で見たのとおなじですね。曲線を後ろや裏から見たローファーでも探していく感じです。アングルによって思わぬ曲がり方、歪み方をするので、いろんな参考資料を用いて、後ろからと裏から見た時のローファーの形を確認してみるといいでしょう。カメラのアングルによって靴の形は微妙に歪んだりするので、どこまで表現するかが難しかったりします。いろいろ実践してみて、最後は人に見てもらったりして煮詰めていくといいでしょう。

 

ローファーの描き方まとめ

 

いかがでしたか?これでローファーの基本的な描き方はわかってきました。今日勉強したのは、ローファーの描き方で、必ずしも足の構造を理解している必要はないということと、ローファーの描き方は前から見た時と後ろや裏から見た時ではあたりの取り方が違うということです。

前から見た時と、後ろや裏から見た時にどんなあたりをとるのか、曲線を見つけてみるといいですよ!やっていると自然にうまくなるので、根気よく頑張ってくださいね!

 







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