描き方

スニーカーやハイヒールの描き方!

2018年10月14日

 

今回は靴の描き方を見ていきます。曲線の多い靴を描くのは難しいですが、ポイントを抑えておけば靴も綺麗に描くことができます。

 

スポンサーリンク

靴の描き方1:スニーカー

最初にスニーカーの描き方を見ていきます。靴の描き方で難しいのは線入れではないでしょうか。線画がうまく描けないので、靴の描き方は難しいです。

 

スニーカーの線画

靴の線入れは曲線ツールと、Gペンなどのぱきっとしたペンを選ぶといいです。デザインにもよりますが、パキパキしたCGぽさを表現する場合はこの二つが使いやすいです。

ちなみに曲線ツールを選択した場合はアンチエイリアスを設定して、ギザギザしてないように設定した方がいいです。

 

スニーカーの金具

 

今度はスニーカーの金具の部分の描き方を見ていきます。スニーカーの金具の部分は線画で描きにくいのですが、「自由変形」を使用すれば簡単です。まずは適当に丸を並べておきましょう。

クリスタを使用していますが、「なげなわツール」などの選択ツールを使って、選択範囲を使って選択します。

画面上部の「編集」画面から「変形」、「自由変形」を選択します。自由変形で金具の部分を斜め歪めてパースを揃えます。

 

スニーカーの靴紐の描き方

今度は靴紐です。太いGぺんなどで描いてから、いらない部分を消しゴムで削って描いていきます。黒で描いたこの靴紐を、後で白抜きにします。

クリスタで左のツールにある「自由選択」で靴紐を選択します。選択すると下にバーがでますが、左の絵を参考に、選択範囲の縮小値を下げるツールを選びます。

上の絵の左を参考に、選択範囲の縮小値の数字を小さくし、選択範囲が黒で塗りつぶした靴紐の内側になるまで数字を調整します。(設定が難しいので注意….)

選択範囲が内側になったら、そこをバケツツールで白に塗ります。すると上のイラストのように中だけ白くなるのです。

かなり地道な作業ですので、白や黒ペンで簡単に描けばいいのであれば、やらないほうがいいかもしれません。靴をメインに描くなどのイラストでなければ、時短と、他の場所のクオリティをあげることのほうが重要になると思うので、作品によって採用してください。

よくある方法なので、説明しましたが、今はクリスタアセットで靴紐ペンがあるので、面倒なら靴紐ペンを使用するのがおすすめです。

作業画面の「CLIP STUDIO PAINT」から「CLIP STUDIOを起動」を選択するか、ネットの検索窓で「クリスタ アセット」と検索すると素材をゲットできるクリスタの公式ページがでてきます。

このように無料で高クオリティな靴紐ペンがでてくるので、クリスタユーザーさんはこちらを使った方が早そうです。

 

靴の描き方2:ハイヒール

今度はハイヒールの描き方を見ていきます。靴の中でもハイヒールの描き方はなかなか難しいです。不思議な形をしていますよね。

 

ハイヒールのあたり

中心線を把握することと、手前に描くハイヒールの前部分を描くことを意識しているといいです。

立体的に表現するために、参考資料となる写真のハイヒールにこのように杭を打ってみると形がわかりやすくなります。

縦に杭を打つと、細くブロックにわけやすくなります。どこに杭を打つと正しいので、感覚でいいので、探してみてください。最初は適切な位置に打つのが難しいですが、先ほどのように中心線を探してみると簡単に見つかります。

また、このように大胆に三角と四角のブロックを使って描くのもおすすめの方法です。わかりやすい形に置き換えると言う考え方が、曲線の多い靴を描くときに役に立ちます。

線画の引き方にも注意が必要です。線画は引き方一つでまとまりが生まれるので、覚えておくといろんなところで使えます。

おすすめは上のイラストのようにところどころで隙間を入れることです。隙間を作りながら線を引いていくと、立体的に捉えることができるので、綺麗に線画引けます。

色を塗る時にくっつけておきましょう。でもバランスのためにわざとつけない人もいます。

また線画に強弱をつけておくと、線画が綺麗に見えます。実物の靴は本当は少しずつ凸凹しているし、凸凹の部分に微妙な小さい影があったりします。なので、ところどころに黒で強弱をつけておくと現実的な靴に近づいて綺麗に見えます。

 

 

スポンサーリンク

靴の描き方:学生靴

今度は学生靴の描き方です。ローファーの描き方でも紹介していますが、今回の靴の描き方でも一緒に見ていきます。

よく靴を描く時は足から描いた方がいいのか、靴からそのまま描き始めた方がいいのかと言う疑問がありますが、靴から描いていいと思います。

足首などから中心線を引いて、ローファーを立体で捉えましょう。靴は本当に中心線が重要です。足首まで描けてら、そこから中心線を引いて靴にも中心線を描きましょう。

このようにできるだけブロックにして描くとわかりやすくなります。

描く時は参考資料や自分の履を参考にして描いていくのがおすすめです。なるべく最初は想像して考えて描くよりも、きっちり参考資料どおりに描く練習をしていった方が、形を覚えられるのでおすすめです。

 

まとめ

今回は靴の描き方を見ていきましたが、基本はブロックにして描くとわかりやすくなります。身体もそうですが、ブロックにして立体化すると簡略化できるので、覚えてしまうといろんなことに使えます。色を塗る部分もわかりやすくなるので、ぜひとも靴の描き方を勉強する際にブロックにする方法も習得してみてくださいね!

 







タグで検索!

描き方, , , ,