スカートの描き方

描き方

スカートの描き方!あたりやシワの種類がわかれば簡単!

2018年4月15日

 

スカートの描き方って難しいですよね?直立している時には簡単にかけるのに、腰が曲がったりすると急に難しくなるのがスカートです。シワの動きもよくわかりません。しかし!スカートはあたりを綺麗にとって、丁寧にシワを見ていくと綺麗に描けるようになるのです。今回は初心者でも簡単にスカートを綺麗に描けるようになるテクニックを伝授します。

 

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スカートの描き方に必要なシワを覚えよう!

 

まずはスカートのシワの種類を見ていきましょう。スカートには幾つかのシワのパターンがあります。スカートの描き方をマスターする、イコールシワが描けることだと思いますが、シワさえわかれば後はどんな種類のスカートでも一緒です。まずはスカートのシワの描き方を覚えていきます。

 

つっぱりジワ

スカートのシワの種類

お尻を突き出した時や、腰を曲げた時に、必ずお尻側のスカートに突っ張りジワができます。お尻の形に沿って二つ、突っ張りジワが出ているのでここを表現しましょう。描き方は簡単!自分の描きたい構図とよく似た写真や資料を参考にして、どのように突っ張りジワができているのか確認しましょう。

その際お尻を球体に見立てて考えるといですね。左のイラストを参考に、球体が布の中に入ると、どのように突っ張るのかを見ていくといいしょう。お尻が突き出している部分と、お尻が当たっていない部分とではスカートのシワの出来方が違います。参考資料を確認しながら、描き方を覚えていきましょう。

 

折ジワ

 

スカートの描き方折りシワ 

折ジワはスカートでよく出てきます。基本は突っ張りジワと折ジワの二種類を描き方を覚えると、スカートを綺麗に描くことが出来ます。まずはこの二種類のスカートのシワを覚えましょう。

おりジワは主にお尻や下腹付近でなく、裾側にできるシワです。脚を曲げたりするとできるシワです。形が突き出した顎のようなので、顎ジワなんて勝手に呼んでいます。スカートの描き方を覚えるなら、まずはこの二種類のスカートのシワの構造を、実際の写真を参考にしたり、イラストレーターがどうやってこの部分を描いているのか確認しながら、自分の作品に取り入れていくのがおすすめです。資料研究、とっても大事です。

 

スカートの描き方におすすめのひだのパターン

 

スカートのシワのパターンを探して覚えてしまうのもいい方法です。正面の時はどんなシワのパターンが多いのか、横から見たら、下から見たら、開いた時はどうなのかなど、いろんな角度からスカートを見た時、どんなパターンが使われているのか見つけるといいですよ!

スカートのシワのパターン

例えば正面からスカートを見たときは、こんな感じのパターンが使われています。正面のシワはほとんどこれの応用なので、この三パターンだけで本当に描けてしまいます。スカートは一見複雑に見えますが、要素に分解して単純化すると意外と簡単です。

赤に塗ってるのは、スカートの一番端っこにできる側面だけが見えているパーツです。真ん中の黄色は上半分が折り返しており、途中からスカートの裏生地が見えているパターンです。実際に写真で見てみると納得ですよ。それから青に塗ったパーツは、スカートの真ん中あたりにできるパターンです。スカートのひだの左側面と右側面が見えているので、三角の形がしています。

こうしたパーツの繰り返しがスカートの正体なのです。こうしてパーツに分解し、パターンを探すと一気にスカートの描き方が簡単になりますよね。

 

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スカートの描き方でおすすめのブロック分け

スカートはブロックに分ける

折ジワのスカートも基本パーツに分けてしまえば同じです。ブロックにわかると、四角がいくつかに分かれているのがわかります。折ジワがきつくなると、台形のような形になって行っていますね。ブロックに分けると、本当はどんな感じのシワになっているのかがわかります。スカートの描き方に迷ったら、ぜひブロック分けも試して見てくださいね。

 

スカートの描き方は脚を立体的に描くといい

スカートのシワの描き方をマスターしたいなら、脚を立体的に描く、あるいは捉える練習をしておくといいです。脚を輪切りにするように、補助線を描いていくと、脚の上に乗っているスカートのシワの描き方もわかってきます。先ほどの折シワも脚を立体的に表現することによって描きやすくなります。

どこから脚が曲がっているのか、股の位置も一緒に描いておくといいですね。イラストでは描きませんでしたが、股の位置を把握しておくと、どれくらい折ジワができるのかがわかります。スカートの描き方に迷ったら、こうして脚の形を意識してアプローチしてもいいですね。

 

開いた時のスカートのシワの描き方

基本的なスカートの描き方はわかったので、これからいろんなシチュエーションでスカートの描き方を見ていきたいと思います。開いたときやぺたん座りの時など、それぞれ独特なスカートの描き方をしなければいけなくなります。それぞれ見ていきましょう。まずはスカートを開いた時の描き方です。

手でスカートをつまんだ時など、こんな感じでスカートが開かれます。つまんで引っ張られている部分の、スカートのひだの裏側が正面から見える状態です。裏生地だけを取り出したのが右のイラストですが、こんなパターンで描かれることが多いです。こうしたところを観察するのも描き方を覚えるのにいいです。

 

座った時のスカートの描き方

座った時のスカートもよく描かれると思います。これも見ていきましょう。座ると脚の腿の形ができるので、折ジワができますね。

座った時のスカートの描き方

どこに腿(もも)があるのか把握して、スカートのシワの位置を探しましょう。スカートのシワを描くときは、脚の立体感に合わせて描くといいでしょう。

スカートのシワは脚の立体感に連動

このように、脚の立体感に連動してスカートのシワはできています。アニメ系のイラストならここまでやる必要はないかもしれませんが、脚の中心線を引いて、シワの向きを合わせるといいですね。脚の動きに対して必然的にスカートのシワは起こるので。

 

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ぺたん座りのスカートの描き方

ぺたん座りの描き方

画質が急に悪くなりましたが、白に統一できませんでした、すいませんw。ぺたん座りもよく描かれるポーズです。

これも先ほどのスカートの描き方と同じで、座った時のスカートの描き方を覚えれば描けるようになります。説得力のあるスカートのシワを描くなら、やはり脚を輪切りにして、立体的に面で捉えられるといいです。ぺたん座りの場合は特に、太ももの中心がどこを向いているのかを把握して描かなければいけないので、中心線が引けないとうまく描けません。

ぺたん座りの場合は内側に太ももの中心線がきます(膝上が内側にくるということ)。硬い制服のスカートなどは一緒に引っ張られることがないので、ぺたん座りの場合は脚の動きに対して連動してシワが動くわけではないですが、脚の向きが立体的に描けてないと、ぺたんとした感じがでないので、こちらも注意です。

ということで、ぺたん座りはスカートのシワよりも、脚の立体感の方が重要な気がします。脚に影色を塗る時も、この立体感が重要なので、面で捉える練習をするといいでしょう。

 

まとめ

 

スカートの描き方を見ていきましたが、基本的にスカートは突っ張りジワ折ジワがありました。この二つを座った時、開いた時、ぺたん座りした時など、いろんなシチュエーションで表現できるようにするといいでしょう。スカートの描き方は構造を理解してから、いろんな場面の動きを研究していくといいですよ!頑張ってくださいね!

スカートのシワのパターン集!随時更新していくよ!







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