描き方 未分類 道具

あたりは太い鉛筆で描いた方がいい?鉛筆の選び方!

2018年2月9日

 

紙にイラストを描く時でもペンタブでイラストを描く時でも太めの鉛筆で描いた方があたりが取りやすいって知っていましたか?実はあたりは太い鉛筆で描くとシルエットをしっかりと作ることができるのでより簡単にあたりをとることができるのです。今回は鉛筆であたりを取る方法を伝授します。

 

スポンサーリンク

なぜ鉛筆で描く方があたりを描きやすい?

 

シャーペンなどで描くと上手い人なら形を記憶しているので、すぐにそれらしいあたりを取ることができます。しかしまだ慣れていないイラスト初心者の方はまだ形を記憶していないので正しい線を一発で描くことができません。

太い鉛筆で塗り重ねるようにして描き、塗り消しで薄くしては形を探りながら描いていくと時間はかかりますが綺麗にあたりを取ることができます。要するにデッサンと同じ方法で下書きを書けばいいのです。デッサンは線を重ねることによって正しい線を導き出しています。より正しい線を導きやすいように太くて濃い鉛筆を使うので、イラストのあたりもデッサンの要領で太くて濃い鉛筆を使うと描きやすいのです。

 

実際に描いてみる

最初は適当にあたりをとります。線を太く、色を塗るような感じで描いていきます。細部を気にするよりも全体のシルエットを意識して描くと仕上がりが安定してきます。

塗り消しで薄くしていきます。初めからデジタルで製作している人はレイヤーの背景透過で薄くします。太い鉛筆で描いているので線のあとが紙に残らないのもいいところです。鉛筆の先が丸いとなおいいです。

ある程度煮詰められたと思ったらスキャンしてデジタルで線画にしていきましょう。この時点で線画綺麗に完成していたら、紙に描いた下書きをボールペンでアナログに線画してスキャンすれば、デジタルで線画をしなくても線画作業が完成します。

消しゴムで鉛筆の汚いところを消して、細いところだけデジタル線画を加えて完成させていきます。アナログの線画が太すぎた場合は、クリスタの場合【フィルター】から【線画修正】を選び、【線幅修正】をすれば線を細くできます。また、大きな用紙のサイズで作成し、完成したイラストを縮小すると少し線画が安定します。

 

詳しくは別の記事でも紹介しているので参考にしてください!

 

スポンサーリンク

ではどんな鉛筆を使うといい?

ではあたりを描くための鉛筆はどのようなものを使うといいのでしょうか。太さが出ればいいのでH以上であればなんでもいいと思います。濃い色を選ぶと鉛筆は基本的に芯が太くなっているので、2B以上を選ぶといいでしょう。

左の写真はトレース台を使用している画像ですが、太い鉛筆で描いて塗り消しで薄くしなくても、トレース台を使って描いてもいいですね!

 

まとめ

 

いかがでしたか?太い鉛筆を使うとあたりを取りやすいと言う話でした。太い鉛筆を使うことは、風景画のようにシルエットを作って輪郭を探していくと言う感じに似ていると思います。

太めの鉛筆は文房具屋さんで100円以下で販売されているので買って試して見るといいですね!ちなみに消しゴムで消すと鉛筆で用紙が汚れますので、塗り消しで消すのがおすすめです!

 







タグで検索!

描き方, 未分類, 道具,