描き方

上半身の筋肉の描き方!主要な筋肉だけを覚えよう!

2018年12月20日

 

今回は上半身の筋肉の描き方を見ていきます。上半身の筋肉は結構複雑そうに見えますが、イラストを描く時に必要な筋肉は幾つかです。今回はそんなところを見ながら上半身の筋肉の描き方を見ていきます。

 

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上半身を描く時に必要な胴体の筋肉

胴体から見た上半身の筋肉です。肩周りと胸周り、腰回りに筋肉がついているのがわかります。

上から僧帽筋、三角筋、大胸筋、外腹斜筋(前鋸筋)の4つに分類できますので、これを覚えればオッケーです。

イラストを描く分には難しい名称を覚えずに、とりあえずは外側に出ている筋肉の観察するがおすすめです。

 

上半身を描く時に必要な背中の筋肉

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今度は上半身を描くのに必要な背中の筋肉を見ていきましょう。今度は覚え方も見ていきます。

一番上から僧帽筋と呼ばれる肩のラインがあります。お坊さんがかぶっている昔の傘の帽子がありますよね?「僧の帽子に似ている僧帽筋」と覚えればオッケーです。

続いて「肩のパットのような形をしている三角の三角筋」

それから「広い背中の筋肉の広背筋」。

で、「お腹に向かって外側を斜めに走る筋肉の外腹斜筋」です。

 

「外腹斜筋」は筋トレでお腹周りを引き締める時に鍛えられる筋肉で、「内腹斜筋」と合わせて「腹斜筋」の一種です。

絵を描く時は外側から見えている「外腹斜筋」をよく使われます。

 

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表面から見た上半身の筋肉のあたりの描き方

今度はあたりの描き方を見ていきます。

まずは表面の筋肉のあたりの描き方を見ていきましょう。先ほどの主要な筋肉を元にしてあたりの取り方を見ていきます!

先ほど紹介した筋肉のともう一点、あたりを描く時は肺の骨のあたりもあると便利なのでこちらの紹介します。

表面から見た胴体のあたりは肺の骨の形を把握していると描きやすいのです。いろんなデッサン本でも肺のあたりをとる方法が紹介されています。

基本は胸筋と肺のあたりを二つ描く感じです。肺のあたり(黄色)と、その上に胸筋(オレンジ)のあたりを描きます。肺のあたりを描くことによってくびれやお腹の位置がわかります。

 

また、胸筋の下に全て肺が収まっていると思いがちですが、肺はもう少し下まであります。なので先ほどのようなあたりの描き方になります。活用してみてください。

 

それから、肺の下部分からシックスパック(6パック:6個の腹筋の割れ目)が始まります。シックスパックのあたりを描くのもいいでしょう。おへその位置を確認する時などに使えます。

ここら辺の特徴を筋肉が出ている人の写真で確認したり、実際に自分の身体を触って確かめてみるのがいいです。

 

背中から見た上半身のあたりの描き方

先ほどは表面から見える筋肉の位置を見ていきましたが、今度は背中から見た上半身のあたりの取り方を見ていきます。

 

背中のあたり意識すべきところはこの二箇所。僧帽筋と広背筋です。二つとも三角っぽい形をしています。

中心線を描いて、下向きの三角を二つ並べる感じで描くといいです。

 

腕上げに重要な胸筋と三角筋を見る

最後に重要な三角筋と胸筋の動きを見ていきます。本を買うと必ず説明されている項目ですが、胸筋と三角筋が描けると服のシワが描きやすくなります。

以前にもセーラー服の描き方で見ていきましたが、三角筋や胸筋を意識して服のシワを描いていくとわかりやすいです。

 

もちろん服の素材にもよりますが、薄いTシャツなんかをきていると筋肉がある人なら連動して服のシワも浮き出ています。腕をあげた時の三角筋の形と服のシワの形が似ています。

セーラー服のようにゆったりとしたシワははっきりと筋肉が連動しているわけではありませんが、皮膚も服も似たようなものなので、三角筋や胸筋を動かした時の形を覚えておくことはとても参考になります。

 

まとめ

今回は上半身の筋肉の描き方を見ていきましたが、重要なポイントをいくつか重要な筋肉を覚えるということでした。

名称などが覚えられなくてもいいので、今回紹介した筋肉は表面に現れて確認することができるので、写真や自分の身体を実際に動かして形を確認して描くのがおすすめです。

 







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