ワコムのドライバのアップデート方法

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ワコムのドライバを最新版にアップデートする手順を写真付きで解説!

2019年9月18日

 

ワコムの製品を使っている方はちょくちょく最新版にアップデートしていかないと、新しい機能が使えなかったり、一部の機能が使えなくなったりします。パソコンのOSによって古いヴァージョンのものしか使えなかったり、古いヴァージョンの方が相性がよかったりするのですが、基本はOSにあった最新のドライバにアップデートしておくべきものです。

今回は写真付きで誰にでもわかるようにワコムのドライバのアップデート方法を見ていきます。

 

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ワコムデスクトップセンターでドライバをアップデートする

ワコムのタブレットドライバを最新のヴァージョンにアップデートする方法でもっとも簡単なのは、「ワコムデスクトップセンター」でヴァージョンを確認してアップデートする方法です。

ワコムデスクトップセンター

ワコム製品のタブレットを使用している場合、ドライバ(ソフト)をインストールした時に一緒に「ワコムデスクトップセンター」というアップデートや設定のバックアップに関するアプリケーションをインストールしているはずです。

パソコンのファイル、またはデスクトップの検索窓から「デスクトップセンター」と検索すると表示されます。必ずペンタブがパソコンに接続されている状態で開きましょう。

ワコムデスクトップセンターのアップデート

このような画面が表示されます。左のメニューに「アップデート」と書かれたところがありますのでクリック。右に現在使っているドライバ(ソフト)のヴァージョンと、最新のヴァージョンが表示されます。ちょうど最新でなかったので、アップデートしてみましょう。

ドライバのアップデートが始まりました。アップデートは基本的には古いドライバをパソコンから削除し、新しいヴァージョンのドライバをインストールし直すものです。

ワコムのアプリケーションから行うと、古いドライバを勝手に削除して、新しいのに変えてくれるので、自分で削除する手間が省けます。

ワコム以外の製品や古いWindowsユーザーは「ワコムデスクトップセンター」のサポートがない場合があるので、その場合は自分でアンインストールして再ダウンロードする形になります。

以上がもっとも簡単なワコムのアップデートの方法です。基本はこの「デスクトップセンター」を通してアップデートをするようにしましょう。

 

ワコムタブレットドライバでヴァージョンをチェックしアップデート

ドライバが古く、ワコムの「デスクトップセンター」のアプリがない場合は、デスクトップからタブレットドライバを開いてヴァージョンをチェックし、古ければアンインストールして、公式サイトで再ダウンロードします。こちらも必ずタブレットをパソコンにつないだ状態でタブレットドライバーを開きます。

Windowsユーザーの方は画面左下の検索メニューから「ワコムタブレットのプロパティ」を検索して開いてください。コントローラーパネルから「ワコムタブレットのプロパティ」を選択しても構いません。

macの場合は右上の検索窓から「ワコム タブレット」と検索するか、システム環境設定から「ワコムタブレット」を開きます。

タブレットドライバを開いたら、早速ヴァージョンを調べてみましょう。「タブレットについて」と書かれた箇所があるのでそこをクリック!

ヴァージョンが書かれています。ワコムの公式サイトの上の方に最新のヴァージョンが書かれています。それとあっているか確認してみましょう。ちなみに公式サイトでアップデートの情報と、何が改善されたかを確認する事ができます。

常に更新があるという事は不具合が多いという事ではなく、常にソフトウェアの性能をチェックしているということです。素晴らしいソフトウェアですね。

古い場合は、タブレットドライバを最新のものにする必要があります。ワコムの公式サイトであるドライバダウンロードページにて、自分の使っているタブレットの型と、使っているパソコンのOSを選択して検索しましょう。検索結果が表示されたら、アップデート情報を確認してみましょう。

右下に更新日が書かれています。「動作条件」や「改善点」などに、自分のパソコンのOSに適したドライバのヴァージョンが書かれています。PCのOSが古い場合はアップデートできないことがあるのでチェックしておきましょう。

 

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ワコムのドライバをアップデートする前にアンインストール

先にみた「デスクトップセンター」からのアップデートの場合は、古いドライバを自動でアンインストールして再インストールしてくれるので、自分でアプリケーションメニューからアンインストールする必要がありません。

しかし「デスクトップセンター」のアプリが対応していない古いドライバに関しては、自分でアンインストールしなければいけません。古いドライバを先にアンインストールしてからダウンロードしないと、ソフトウェアが二重にパソコンに入ってしまうので、動作がおかしくなる時があります。

「デスクトップセンター」が使えない古いドライバを使用の方は、ワコムのドライバをアップデートする前にドライバをパソコンからアンインストールしましょう。

 

Macの場合

Macを使っている方は、Finderから「ワコムタブレット」を選択すると上記のアイコンがでてきます。この中の「ワコムタブレットユーティリティ」を選択してアンインストールします。ワコムのBanboo製品を使っている場合は「Banbooユーティリティ」と書かれています。

開くとこのような画面がでてくるので、「削除」を押してアンインストールします。簡単ですね。素材のデータなどが消えるので、バックアップをとったりして行った方がいいです。

 

Winの場合

Winユーザーの場合は「コントローラパネル」から「プログラムと機能」を選択し、「ワコムタブレット」と書かれたドライバを選択します。ワコム製品のBanbooを使用している方は「Banboo」と書かれています。

画面を進むとプログラムの削除確認画面が出るので、「はい」でアンインストールできます。バックアップなどが必要な場合はとっておくといいでしょう。追加素材や設定などのデータは消えるので注意です。素材は素材サイトでも確認できますが。

パソコンのOSやヴァージョンによって表示名が微妙に違うことがありますが、上記の通りにできない場合は公式サイトのガイドを見ながらアンインストールしてみてください。

 

ワコムのドライバをアップデートする場合はバックアップをとろう

ワコムのドライバをアップデートする前にバックアップ

ドライバのアンインストール画面にバックアップの項目がありましたが、ここでバックアップをパソコンにとることがきます。それなりのメモリになるので、メモリの空き状況を確認してバックアップをとるといいでしょう。空きメモリがない場合は外付けのハードディスクやUSBメモリに入れておくといいでしょう。

バックアップデータは同じく「ワコムユーティリティ」から「復元」することがきます。

 

ワコムのアップデート情報はたまに確認しておけば大丈夫

ワコムのタブレットドライバはたまに確認すればいい

PCのソフトウェアは常にアップデートがされています。目に見える機能だけでなく、目に見えないデータやデザインのちょっとした変化などを加えることもあります。しかし、ちょくちょく更新する必要はありません。

iPhoneのOSやアプリのアップデートのように、アップデートがされた直後や一ヶ月後などにすぐに更新されることがあり、頻繁にするのも面倒です。「更新してさっきのまた修正」と行った形ですぐにアップデート情報が出るソフトウェアなんかもあります。

なので、基本は一ヶ月に一回くらいワコムの「デスクトップセンター」でアップデート情報をみてみて、必要であればアップデートするくらいでいいでしょう。

 







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